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院長ブログ 2018年1月アーカイブ

【川越市・ふじみ野市の整体】冷え性について(基礎編)

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こんにちは、川越市にあります慢性・急性症状専門の整体「川越総合整体院」の和田です。

 

1年を通して、カラダが冷えてしまっている方は慢性の冷え性として当院では回復をサポートしています。

 

そこで、今回は「冷え性」についてお伝えしたいと思います。

 

ご参考いただければ幸いです!

 

冷え性についての基礎

カラダはポカポカしているのに、なぜか手足の先だけが氷のように冷たい感覚が一日中続く冷え性、季節によって多少やわらぐけど、ほぼ一年中冷たく感じている、、。

 

人によっては、天候にも左右される方もいます。

 

冬の就寝時に、夜中に冷たくて目が覚める、起きる前に冷えを感じる、、。

 

このような冷えで悩んでいる方も多いと思います。

 

この手足の先に冷えをともなう血行障害が原因で、腰痛や神経痛、肩こり、肌あれなどが起きてしまう方もあるのです。

 

このような冷え性は、食生活や生活改善をすることで、予防や改善につながることもあります。

 

そのためのポイントをお伝えしていきます。

 

冷え性の症状について

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☑
 冬で部屋の中は電気カーペットや床暖房で温まっているにもかかわらず、手足や腰などが冷えていてつらい。

 

☑ お風呂から出てすぐに布団に入ってもすぐに手足が冷えてしまう。

  

☑ 一年中、厚手の靴下を重ねてはいていても暖かく感じない。

 

 

このように感じているあなたは、冷え性の可能性が高いです。

 

そのままを放置し続けていると、冷え性が原因と考えられる肩や腰周りの神経痛などの症状が起きることがあります。

 

「それって私じゃん」って思った場合には一刻も早い対策が必要です。

 

また寒い季節に限らず、夏でも電車やバスなどの公共機関の車内やショッピングセンターやレストラン、そして最も影響を受けている可能性が高いオフィスの中などはクーラーがしっかりときいています。

 

そのほか、冷えてないと美味しいと感じないビールや甘くて美味しいアイスクリーム、野菜不足やダイエットのための生野菜などはカラダを冷やす食べ物として身近にあって、ついつい手を出してしまいがちです。

 

そのような生活を続けてしまうとカラダの熱はどんどん奪われて低体温になりやすく、ひどいときには1年中冷えの症状で苦しむことにもなりかねません。

 

ストレスと冷え性の関係

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現代社会では、ストレスがさまざまな不調の要因になっています。

 

もちろん、冷え性に関しても例外ではありません。

 

そこで大切なのは、ストレス社会の中でどのようにストレスと向き合うかです。

 

人はストレスを受けると、緊張ホルモンであるアドレナリンやノルアドレナリンの分泌が高まって、血管が収縮します。

 

その影響で血行が悪くなってしまい、これが体温低下や冷えの原因になる可能性があるのです。

 

また、ストレスは自律神経バランスの乱れにも影響を及ぼしますので、ストレスと上手に付き合うために、自分なりにストレス発散方法を趣味やリラックス方法の中で見つけることも、冷え性の改善へと働きかけてくれるでしょう。

 

冷え性は改善は可能か?

上記の冷え性の要因に対する改善方法はあります。

 

できるだけ早めに対策することで、症状も早めに低減していく可能性がありますので、ぜひ実践してみて下さい。

 

具体的な改善方法については次回、お伝えしたいと思います。


川越市 新河岸の カラダの歪みから起こる 「慢性・急性症状」 専門の整体院 川越総合整体院

 


(川越総合整体院) 2018年1月30日 08:48     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

【川越市・ふじみ野市の整体】腰が痛いのはストレス、内臓の不調かも?②

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腰痛になると、日常にまとわりつくように影響を及ぼします。

 

前回は、腰が痛くなる原因には、普段何気なくしている動作やクセ、職業や体型などが関係していることをお伝えしました。

 

今回は、同じ腰痛でも、すべての人に当てはまるわけではありませんが、一般的に腰痛になりやすい行動や環境などの主な要因とその対策について、お伝えしたいと思います。

 

どうぞ、ご参考下さい!

 

腰が痛くなる主な要因とその対策

腰痛の要因は、主に「動作要因」・「環境要因」・「個人的要因」の3種類に分けられます。

 

ひとつの原因によって引き起こされることもありますが、ほとんどの場合はいくつかが重なって起こっています。

 

この3つの要因について、それぞれの具体的な内容と、その対策についてお伝えします。

 

要因①動作

あなたのカラダの使い方や動作によって腰痛が引き起こされることがあります。

 

例えば重い物を持ったり、カラダを曲げたり、ひねったりする動作が多いと、腰痛を起こしやすくなります。

 

座りっぱなしのデスクワークや工場作業、立ちっぱなしで作業をする職業など、長時間同じ姿勢の仕事をされる方も腰に負担をかけます。

 

【対策】

対策としては、仕事中に適度に休憩を入れるようにしましょう。

 

少なくても1時間に1回は休み時間をとるようにしましょう。

 

また、体を適度に動かしてリフレッシュすると、予防に効果も高まります。

 

重いものを持ち上げる時は、必ずヒザを曲げて持ち上げましょう。
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両ヒザを伸ばしたまま腰を曲げて持ち上げる動作は、ダイレクトに腰に負担をかけるので、避けてください。

 

また、かなり重いものを運ぶ時には、できるだけ複数の人で持つよう心がけことも大切です。

 

要因②環境

要因があなたの環境によって腰痛を引き起こされることがあります。

 

例えば、クーラーのあたりすぎなどによって筋肉や内臓が冷えて引き起こされる場合や、滑りやすい床や段差で転倒したり、不意に足元が不安定になり力が入ることで痛める場合もあります。

 

また、長時間の車の運転による車内の振動やカラダに合わない寝具による影響など、あなたを取り巻く環境によっても腰痛を起こす可能性があります。

 

【対策】

対策としては、まずカラダに合わない寝具など、腰痛の要因となるようなものの使用はしない、または速やかに使うのをやめるようにしましょう。

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また、カラダを冷やさないよう室内温度を適度に保つ調整も大切です。

 

もちろん職場などは、簡単に自分ひとりが快適な温度に合わせられない場合が多いので、ヒザ掛けやブランケットなどを活用して、カラダを冷やさない工夫をしましょう。

 

他には、ケガを予防するために物を乱雑に置かない、暗い場所での作業は控えるなどの配慮も必要です。

 

要因③個人的なもの

年齢や、太りすぎの体型、悪い姿勢、筋力の低下、骨密度、ストレスなども、腰痛の大きな原因となります。
 

【対策】

 

対策としては、日頃からストレッチなどの習慣を身につけカラダに柔軟性をつけたうえで適度な運動をとり入れることが一番です。

 

適度な運動は肥満の予防や改善だけでなく、筋肉の機能を高めたり、血行をよくしたり、骨の強化にも有効です。

 

お金をかけたり、長時間する必要もありません。

 

その中で、特におすすめなのがウォーキングです。

 

ウォーキングは、1回が5〜10分くらいでもよいので、それを1日の中で複数回する方法であれば、トータルした時にできるだけたくさん歩いていればOKです。

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何よりそれを習慣にして身につけましょう。

 

また、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用するのもひとつの方法です。

 

女性の場合は、長時間ハイヒール履くことが腰痛を引き起こす要因になっていることもあります。

 

すでに腰痛がある場合は、控えたほうがよいでしょう。

 

また、肉体の負担以外にもストレスが要因となって腰を痛めるケースもありますので、日頃からストレスを溜めこまないよう、やけ酒、やけ食いなどの発散法ではなく、カラダに負担かけないストレス解消法をこの機会にみつけてみてはいかがでしょうか?

 

以上が腰痛を引き起こす、主な3つの要因となります。

 

ご自分の日常を振り返って、早期回復や予防のためにも取り組んでみて下さい。


川越市・ふじみ野市で腰痛の原因から整える根本整体を受けるなら 川越総合整体院

 


(川越総合整体院) 2018年1月23日 09:20     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

【川越市・ふじみ野市の整体】腰が痛いのはストレス、内臓の不調かも?①

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腰痛になると、日常にまとわりつくように影響を及ぼします。
 
腰が痛くなる原因には、普段何気なくしている動作やクセ、職業や体型などが関係していることもあります。
 
字では同じ腰痛でも、すべての人に当てはまるわけではありませんが、一般的に腰痛になりやすい行動や環境、状態についてお伝えして参ります。
 
どうぞ、ご参考下さい!
 

腰痛の主な原因について

腰痛は、主に腰椎(背骨の腰のあたりに5つの骨)や、その周辺の筋肉に異常によって起こりますが、腰そのものに原因がなくても発症する場合があります。
 
主な原因としては、骨格のゆがみや筋肉疲労、血行不良、神経の圧迫、中にはストレスなどの心因性によるもの、内臓の不調によるものなどがあります。
 
腰痛の原因は、上記したものの1つだけが強調されて現れることもあれば、複数の原因が関与している場合もあります。
 
程度にもよりますが、自己判断での対処は、場合よっては悪化させてしまう可能性がありますので、なかなか良くならない、痛みがひどいという場合は、まず医療機関を、とくに検査に問題が見当たらない場合は川越総合整体院へ、お気軽にご相談下さい。
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腰痛になりやすい人の特徴

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腰痛発症度の高い職業

同じ姿勢を長時間する続けたり、重いものを頻繁に持つ仕事などは、特に腰に負担がかかりやすく腰痛にな
りやすいと言えます。
 
①デスクワーク・ショップ販売員など
このようなお仕事に従事されている方は、座りっぱなし、立ちっぱなしなど、どちらか一方に偏るため、同じ姿勢の継続により腰が痛くなりやすいとされます。
 
②長距離ドライバーなど
このようなお仕事に従事されている方は、同じ姿勢が続き、車の振動によって腰が痛くなりやすいとされます。
 
③引っ越し・運送業者など
このようなお仕事に従事されている方は、重いものを上げ下げすることが多いため、腰へ負担がかかりやすいため、腰が痛くなりやすいとされます。
 
④スポーツ選手
このようなお仕事に従事されている方は、使いすぎ(オーバーユース)による筋肉疲労によって、腰が痛くなりやすいされます。
 
⑤その他
上記の他に、仕事をする上での環境による影響も考えられます。
 
例えば、寒い場所(寒冷地)や冷房の強い場所で働く人は、体が冷えて血行が悪くなることから、腰が痛くなりやすいと言えます。
 
また、主婦の方も、料理や掃除などで前傾姿勢をとったり、拭き掃除や掃除機をかけたり、洗濯物や布団を干す、取り込むなど腰に負担をかける作業が多いことから、腰が痛くなりやすいといわれています。
 

腰が痛くなりやすい体型・体質

次に、体型や体質によって、腰が痛くなりやすい人もいます。
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①肥満体型の人
腰は、全体の体重を支えたりバランスを取るために重要な部位にもかかわらず、支える部分は背骨しかありません。
 
そのため、腰周辺の椎間板や筋肉、靭帯には、常に大きな負担がかっています。
 
標準的な体型にあっても、負担はかかっていますので、標準体重をオーバーするような体型になれば、その分だけよけいに腰に負担がかかることは言うまでもありませんね。
 
②痩せすぎの人
痩せすぎの人には、骨密度の低下が起こりやすく、骨粗しょう症によって腰が痛くなりやすいです。
 
※骨粗しょう症とは?
骨に穴がたくさんあいて、スカスカの状態です。
そのため、骨の強度がもろくなり、酷いケースでは、ちょっと荷物を持ち上げるだけでも背骨の一部を骨折することがあるのですが、骨折すると骨の形が変形するため、背骨周辺の筋肉が緊張して硬くなり、腰痛が慢性化することがあります。
 
痩せすぎの方は食べ物を十分にとれていないため、体内カルシウムが不足すると骨粗しょう症になりやすいです。
 
また、女性の過度なダイエットによって、カルシウム不足になり上記のような兆候が現れるケースが増えています。
 
③O脚・X脚の人
O脚やX脚の人の場合、通常よりも脚に負担がかかります。
 
足首、ひざ、股関節、腰にまでストレスが加わるため、腰が痛くなりやすくなります。
 
逆の場合もあり、腰や骨盤の状態が悪いために、X脚やO脚になっているという人もいます。
 
④体の硬い人、冷え性の人
体の硬い人や冷え性の人は、血流が悪くなりやすいことから筋肉が緊張しやすい傾向があります。
 
これが腰が痛くなる原因になることがあります。
 

その他の腰が痛くなりやすい人の特徴

これまでお伝えしてきました職業や体型・体質の他に、腰が痛くなりやすい状態や習慣もあります。
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①体に合わない寝具を使っている
低反発の敷布団などに変えてから調子が良くなったという人もいますが、低反発に変えてから腰を痛めやすくなる人もいます。
 
これは、低反発の敷布団では腰が沈み込んでしまうことから背骨の自然なS字カーブが崩れやすいことが考えられます。
 
逆に、硬すぎる布団では、肩や腰の一部に体重がかかり過ぎてしまい、血行不良によって腰が痛くなりやすいのです。
 
また、いずれも腰が緊張状態になってカラダを休めることができなくなるので、疲れがとれないことでも腰痛のリスクを高める可能性があります。
 
②むち打ちの状態をケアせず放置している
交通事故やケガなどによってむち打ちの症状がある場合、ケアせず放置していると背骨や骨盤にゆがみが起こり、腰が痛むことがあります。
 
③うつむいた状態でスマホを操作することが多い
スマートフォンなどを、うつむいた状態で長時間使っていると、腰を丸める状態が続くことから負担がかり、腰が痛くなりやすくなります。
 
④ストレスを抱えやすく、神経質である
腰が痛くなりやすい原因は、肉体だけではなくストレスなどの心の問題が原因となるものもあります。
 
ストレスを抱えやすい、神経質であったり、ストレスを受けやすい環境にいる方は、注意が必要です。
 
⑤喫煙者である
タバコと腰痛は一見関係のなきように思えますが、実はタバコを吸う人ほど背骨のクッションの役割をしている椎間板が老化しやすいことがわかっています。
 
⑥お酒を飲みすぎる
あなたは、お酒を飲んだ後に腰が痛くなった、という経験はありませんか?
 
実は、過度の飲酒は膵炎(すいえん)、ぎっくり腰、内臓疾患などを引き起こし、その結果、腰痛に影響することがあります。
 
⑦子供の腰痛
腰痛は子供にも起こる場合があります。
 
例えば、激しいスポーツや生活習慣、食生活の変化、骨格や体型によって起こることが多く、近年、増加しています。
 
⑧妊婦さんの腰痛
妊娠中は、腰が痛くなりやすいものです。
 
お腹が大きくなると腰に負担がかかるため、腰痛が起こりやすくなり、まだお腹が大きくなっていない妊娠の初期でも痛むことがあります。
 
⑨産後の腰痛
妊娠中に痛かった腰が出産後も痛かったり、産後になって初めて腰痛がでてきたりすることがあります。
 
⑩高齢者
高齢になると、老化現象によってカラダのあちこちが痛み出す人がいます。
 
腰痛もそのひとつで、加齢にともなう体の変化によって起こる腰痛と、先ほどお伝えした骨密度が低くなって骨がスカスカになることによって引き起こされる腰痛、その他、内臓の病気が関係する腰痛などがあります。
 
次回は、腰が痛くなる主な要因とその対策について、お伝えしたいと思います。



【川越市・ふじみ野市】原因から整える根本整体 川越総合整体院

 

(川越総合整体院) 2018年1月15日 08:06     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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