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院長ブログ 2017年12月アーカイブ

【川越市・ふじみ野市の整体】前かがみになると起こる腰痛について④

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腰痛
になる原因は色々とありますが、そのひとつに、「前かがみの姿勢」があります。

 

前かがみの姿勢は、なぜ腰痛を引き起こすのでしょうか。

 

また、人はなぜ前かがみになりやすいのでしょうか。

 

今回までに、その理由や原因、対策についてお伝えしてきました。

 

そして今回は、前かがみで起こる腰痛の悪化を防ぐための方法や注意点についてお伝えしたいと思います。

 

ご参考下さい!

 もし腰痛になってしまったら?

腰痛がつらくなってしまったら、まずは痛みの少ない姿勢を取って安静にすることをオススメします。

 

意外と多いのは、慌てて何とか楽にならないものかと、あれこれと動かしてしまうことです。

 

むやみに動かすのは賢明ではありません。

 

まずは腰をくの字にして横向きで寝てみたり、お腹の下に座布団や枕等のクッションを入れたりして、うつぶせで寝てみましょう。

 

ぎっくり腰など急に起こった腰痛には、一時冷やすことで痛みを緩和することができます。

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逆に、慢性的な腰痛の場合でしたら温めると良いでしょう。

 

悪化させないための日常生活における注意点

腰痛を悪化させないために、中腰や前かがみでの動作はなるべく避けるようにします。

 

普段の生活でも以下のようなことに気をつけることが悪化を防ぐポイントとなります。

 

①朝、起きるときはまず横向きになり、腕で上体を支えるようにしてゆっくり起き上がる。

 

②洗顔はひざを軽く曲げた状態で行う。 また、ズボンやスカート、靴下を履くときは椅子に座って履く。
 

③長時間、立ち続ける仕事(作業)をする時は片足を台に載せるなどして、前かがみになるのを防ぐ。

 

④長時間のデスクワークや運転は背筋を伸ばすことを意識し、30分〜1時間置きに休憩することを心がける。

 

⑤荷物を持つときは、腰を伸ばした状態で荷物を体に引き寄せ、下半身の力を使って持ち上げる。

 

⑥3cm以上ヒールのある靴は履かない。

 

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そして、前かがみによる腰痛を防ぐためには、適度な運動やストレッチで腰を支える筋肉がバランスよく機能するようケアしたり、筋肉や関節の柔軟性を高めることが重要です。

 

今回までお伝えしてきましたことを参考に、毎日少しずつ根気よく続けましょう。

 

そんな中、もし腰に強い痛みが出てしまった時は、無理をせずできるだけ腰を動かさずに安静を保つことが基本となります。

 

痛みがひどく、ご自身での取り組みでなかなか改善されないようであれば、お気軽に川越総合整体院へご相談下さい!



川越市・ふじみ野市で腰痛の原因から整える根本整体を受けるなら 川越総合整体院

 


(川越総合整体院) 2017年12月31日 08:45     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

【川越市・ふじみ野市の整体】前かがみになると起こる腰痛について③

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腰痛になる原因は色々とありますが、そのひとつに、「前かがみの姿勢」があります。
 
前かがみの姿勢は、なぜ腰痛の原因になるのでしょうか。
 
また、人はなぜ前かがみになりやすいのでしょうか。
 
今回までに、その理由や原因についてお伝えしてきました。
 
そこで今回は、先ずご自分で取り組める前かがみが原因の腰痛対策についてをお伝えしたいと思います。

ご参考下さい!
 

前かがみによって引き起こされる腰痛への対策

前かがみの姿勢、猫背が習慣化してしまうと、背筋を伸ばすことがつらくなってしまい、前かがみや猫背が感覚的に楽になってきます。
 
このような状態では、身体は辛くなる一方です。
 
症状を悪化させないためにも、今回お伝えするセルフケアを、コツコツ実践していきましょう。
 

前かがみで起こる腰痛対策

その1:(1)仰向けになり、片方のひざの辺りを両手で支え、胸にゆっくり近づけて20秒静止します。
(注意点:頭や背中が地面から離れないように注意しましょう)

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(2)反対側の脚も、同じように行います。
 
 
その2:(1)両ひざを立てて仰向けになり、一方の足を他方のももに乗せるように組みます。
 
(2)そのままの状態で両手で膝の裏側を持って手前に引きつけ、気持ちよいところで20秒静止します。

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(3)反対側の脚も同じように行います。
 

猫背対策

その1:(1)肘は曲げずに両手をまっすぐ上に伸ばし、頭部の上のあたりに手をつきます。
 
(2)顎(あご)を地面に向けて近づけるように、ゆっくりと上体を下げていき、気持ちよいところで20秒静止します。
(注意点:両手の位置がずれないことや腰が反りすぎないよう注意しましょう)

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その2:(1)直立し、手を伸ばし前で組み、あごを引いて背中を丸め膝も軽く曲げましょう。
 
(2)背中を押し出し手を前に出すようにし、気持ちよいところで20秒静止します。
(注意点:左右のけんこう骨が離れるように意識しましょう)

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猫背の方は、日頃からあごをひくようにすることも大切です。
 
腰痛の予防、悪化防止のためにも、無理のないようにぜひ実践してみてください。
 
次回は、前かがみで起こる腰痛の悪化を防ぐための方法や注意点についてお伝えしたいと思います。


川越市・ふじみ野市で腰痛の原因から整える根本整体を受けるなら 川越総合整体院




(画像:ストレッチ123より)
 

(川越総合整体院) 2017年12月18日 09:13     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

【川越市・ふじみ野市の整体】前かがみになると起こる腰痛について②

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腰痛になる原因は色々とありますが、そのひとつに、「前かがみの姿勢」があります。
 
前かがみの姿勢は、なぜ腰痛の原因になるのでしょうか。
 
また、人はなぜ前かがみになりやすいのでしょうか。
 
前回は、その理由についてお伝えしました。
 
今回は、前かがみになると起こる腰痛の原因と対策についてをお伝えしたいと思います。
 
ご参考下さい!  


前かがみになると腰が痛む原因とは?

前かがみになると腰が痛む原因は、背骨のS字カーブがゆがむことにあると言えます。
 
本来ならカラダを横からみたとき、背骨のS字カーブが正常に保たれていないと、腰椎やの周辺の椎間板、筋肉、靭帯に通常以上の大きな負担がかかります。
 
そのため、腰痛というサインが起きやすくなります。
 
さらに、前かがみの姿勢を続けると、背中の胸椎もゆがみ「猫背」にもなりやすくなります。
 
猫背になると、姿勢を楽に維持する重心線がずれてしまうため、腰や背中だけでなく首にかかる負担も増えてきます。
 
首から肩にかけての血行が悪くなることが慢性化すると首、肩、背中の筋肉も緊張を強いられ、腰痛、背部痛、首肩の痛みにまでつながることも、、。

 

どうして前かがみになるのか?

原因①:背骨を支える筋力の低下(弱化)
背骨を支える腹筋や背筋が低下(弱化)は背骨のS字カーブのバランスを崩します。
 
加齢や運動不足をはじめ、背骨のS字カーブのバランスに影響する姿勢によって、筋肉が緊張したり、引っ張られた状態は、例え筋肉量にさほど問題がなくても機能低下を引き起こします。
 
その結果、本来の機能的なS字カーブ、重心線を保つ力が弱まることから、自然と前かがみになっていきます。
 
特に、背筋は腹筋に比べて日常生活で使う機会が少ないため、弱くなりやすい筋肉です。
 
そのため、腹筋より背筋が弱くなると、腰が特に曲がりやすいといわれています。
 
じゃあ、筋トレして筋肉をつければいいのか?
 
私は半分賛成です!
 
残りの半分は、筋肉がしっかり働ける正しい姿勢を、いつもでなくても極力意識することで、今ある筋肉でも腰痛に至ることのリスクを大幅に減らせる状態へ回復させることはできるでしょう。
 
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原因②:長時間、背中を丸くする姿勢

デスクワークや農業、工場などの手作業では、背中を丸める姿勢や中腰での作業が多い職業となりますので、前かがみになりやすい傾向があります。
 
仕事となりますと、簡単変えることはできません。
 
ですので、ご自分で対策やケアをしていくことで、前かがみによる腰痛を和らげたり、予防していくことが大切です。
 
そこで次回は、前かがみになると起こる腰痛の対策についてをお伝えしたいと思います。



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(川越総合整体院) 2017年12月 9日 08:24     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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