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院長ブログ 2017年5月アーカイブ

川越市 新河岸の整体院 【頻繁に寝違える人への予防方法①】

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こんにちは、川越総合整体院の和田です。
 
あなたは寝違えを経験した事がありますか?
 
首を動かす事も辛くなるほどのいやな痛み、経験した事のある人ならば、二度と経験したくない痛みですよね。
 
もちろん、まだなった事のない人も、どこであっても痛みは味わいたくものです。
 
今回から、寝違えが起きてしまう原因についてと、そこからまた寝違えをくり返さない為の予防方法をお伝えしたいと思います。
 
ご参考下さい!
 
寝違えについて
寝違えは多くの人が、度合いに差はあっても、実際に経験している身体のトラブルなのではないでしょうか?
 
ですから「寝違えってなに?」という人は少ないかもしれません。
 
ただ、寝違えに似た症状もありますので、今回は、寝違えについてからお伝えしましょう。
 
以前にもお伝えしているのもので、「ぎっくり腰」や「五十肩」などと同様に、「寝違え」は俗称です。
 
医学的な病名としては解釈されませんが、「寝違え」といえば通用します。
 
寝違えは以下のように定義されます。

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寝違えとは?
睡眠中に同じ体勢が続いたり、無理な首の動作をすることによって、筋肉や靭帯に負担がかかり炎症を起こした状態。
 
つまり、寝ころんだまま同じ姿勢で長時間読書をしたりスマホを操作していたり、テレビを見たりすることによって、寝違えと同様の症状は起こりうるのです。
 
上記の状態が、そのまま寝違えの原因にもなっているわけですが、ポイントは、「寝違え」という名前からもわかるように、寝ているときに何らかの負担が首周辺にかかっていたことが原因となって発症するトラブルであるということです。
 
次回は「寝違え」の主な症状についてお伝えしたいと思います。

川越・ふじみ野で「寝違え」への整体なら川越総合整体院

(川越総合整体院) 2017年5月28日 07:37     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 新河岸の整体院 【くり返すぎっくり腰の予防と再発防止法③】

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「ぎっくり腰の要因」についてを前回までお伝えしてきました。
 
今回は、それらを踏まえつつ、ぎっくり腰の予防する方法にお伝えしたいと思います。
 
ご参考下さい!
 
ぎっくり腰を予防する
①身体のバランスを意識する
いろいろできることはありますが、基本的には適度な腰への意識が大切です。
 
ぎっくり腰発症のリスクは、身体のバランスを失ったときに起こりやすくなります。
 
身体のバランスを失うと、どこか一部に負担がかかってくるものです。
 
特に、身体の中心付近に位置する腰には、立っている時でも、座っている時でも負荷がよりかかりやすくなります。
 
このような負荷をかけ続けていた腰を、ふとしたタイミングで痛めてしまい、結果として「ぎっくり腰」といわれるような状態になってしまうのです。
 
これを予防するためには、身体のバランスを損なわないように意識することが大切になります。
 
たとえば、足を組むクセがある人は左右のバランスを崩しやすくなるので、そのようなクセをなくすようにしたり、同じ手でバッグを持つクセがある人は、反対側でももつようにしたり、バッグをリュックに変えて左右均等に負荷がかかるようにするといった習慣が予防法として効果的です。
 
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②下半身の冷えを改善する
ぎっくり腰になってしまったときは、はじめの頃は患部を冷やすことは痛みの緩和に役立ちますが、ぎっくり腰の予防に関しては、逆に下半身を温めることが重要です。
 
特に座っている時間が長い、立ちっぱなしの時間が多い仕事の人は、上半身にくらべて下半身が冷えやすくなります。
 
ですのでソックスを2枚履いたり、スカートよりもパンツしたりなどの対処をされると良いでしょう。
 
ただし、厚着や締めつけが強いものは血流を停滞させてしまう可能性がありますので、これに加えてウォーキングやストレッチなどの軽めの運動も併せて行うと良いでしょう。
 
下半身に適度な負荷をかける運動は、下半身の血流を促進します。
 
血行が促進されれば、冷えの解消→筋肉の緊張を和らげることへの相乗効果が期待できます。
 
③腰に違和感を感じたら、早めのプチ断食をする
ぎっくり腰のような激痛を伴う疾患を経験した事のある人であれば、発症する前になんらかの「前兆」のようなものを身体に感じている場合もあります。
 
もしそのような、いつもと違った違和感のようなものを感じたならば、そのタイミングで「プチ断食」をオススメします。
 
そうする事で、ぎっくり腰を未然に防ぐことができるかもしれません。
 
なぜなら、ぎっくり腰は内臓疲労との関係にも密接だからです。
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内臓の働きが、疲労によって落ちている時に、いつも通りの飲食をすると、内臓機能に関連する腰の状態も悪い方向に進んでしまうことがあります。
ですので、腰に何らかの違和感を感じるような時は、あえて短期間の断食が思わぬ効果を発揮することもあるのです。
 
もちろん、プチ断食と言うくらいですから、何日も断食するような無理はしないでください。
 
例えば、夕食を抜くとか、断食ではなく消化の良い物を少量だけにとどめるなどです。
 
いずれも無理なく簡単に取り組める予防法ではないでしょうか?
 
ちょっとした身体への労りが、強い痛みを伴うの「ぎっくり腰」へのリスクを大幅に減らしてくれます。
 
コツコツと実践できるものですので、日々の生活の中に取り入れて「ぎっくり腰」を予防していただきたいと思います。

川越・ふじみ野でぎっくり腰の早期回復を目指すなら!川越総合整体院

(川越総合整体院) 2017年5月25日 07:17     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 新河岸の整体院 【くり返すぎっくり腰の予防と再発防止法②】

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日本人の10人に1人という計算になる「腰痛」。
 
その中でもふとした拍子に突然激痛が襲いかかり、身動きが取れなくなってしまう腰痛を「ぎっくり腰」と呼びます。
 
経験したことのある人であれば、あの激痛はできる事ならもう二度と体験したくないと思うはずです。
 
今回は、そのぎっくり腰を招きやすい行動と動作についてお伝えしたいと思います。
 
ご参考下さい!
 
ぎっくり腰を招きやすい行動や動作とは?
今回、ぎっくり腰になりやすい行動や動作をお伝えしますが、だからといて「ぎっくり腰」になりやすい行動や動作をしないようにしましょう!ということではありません。
 
なぜなら、そのような行動や動作は生活の中でしないわけにはいかない位に身近なものだからです。
 
「忘れて、油断した頃に突然やってくる」のがぎっくり腰、日頃の意識は必要です。
 
今までにぎっくり腰を経験したことがある人、くり返す傾向がある人は、以下の行動や動作をする際に、腰に意識をもっていく予防グセを身に付けていきましょう!

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ぎっくり腰になりやすい行動と動作について

・ひざを曲げずに重い荷物を持ちあげる
 
・せきやくしゃみ、大笑い、洗顔などの日常的な行動や動作
 
・柔らかい布団やベッドでの睡眠
 
・うつ伏せの体勢での睡眠
 
・トイレの際の力み
 
・家事や育児
 
・同じ姿勢の継続
 
・集中力が途切れた瞬間の脱力
 
・振り返る、立ち上がるなどの急な動作、不用意な行動
 
・人や物などとの衝突
 
・不意の衝撃など

 
いずれも日常の中にある行動や動作であることがわかるも思います。
 
習慣だったり、無意識でしてしまったり、不可抗力などの動きだけに、なかなか注意しづらい時にぎっくり腰は襲いかかってくるものです。
 
また、気持ちが焦っていたり、考え事や心配ばかりしている時にもぎっくり腰は襲ってくるようにも思います。
 
そんような自分に気づく習慣も身に付けていく事をオススメします!


川越・ふじみ野で「ぎっくり腰」の早期回復、再発予防のための整体なら→川越総合整体院

(川越総合整体院) 2017年5月21日 07:28     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 新河岸の整体院 【くり返すぎっくり腰の予防と再発防止法①】

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日本人の10人に1人という計算になる「腰痛」。
 
あなたは経験がありますか?
 
程度の差はありますが、これまでに腰痛を経験したことがあるという人は多いのではないでしょう。
 
腰という漢字には「要」という字が組み込まれていることからも、きっと二足歩行の人間にとっての要になる部分という事なのかもしれません。
 
実際、腰を酷く痛めてしまうと、老若男女問わず身動きがとれなくなってしまう程です。
 
そうなっては本当に困ってしまいます。
 
腰痛の中でもふとした拍子に突然激痛が襲いかかり、身動きが取れなくなってしまう腰痛を「ぎっくり腰」と呼びます。
 
経験したことのある人であれば、あの激痛はできる事ならもう二度と体験したくないと思うはずです。
 
しかし、ぎっくり腰をくり返す方も多くいので、予防法についてお伝えしたいと思います、ご参考下さい。

 
二度という味わいたくないぎっくり腰の痛み!

その傾向を知って予防しましょう
「ぎっくり腰」は四十肩、五十肩と同じく俗称で、正しくは「急性腰痛症」と呼びます。(ちなみに四十肩、五十肩は肩関節周囲炎です)
 
ぎっくり腰はクセになることがあり、そうなると頻繁にぎっくり腰に襲われることもあります。
 
「くり返し発生するならそれは慢性症状ではないか?」と思うかもしれませんが、そうではありません。
 
クセになって頻繁に起こるぎっくり腰でも「急性腰痛症」のくり返しということになります。
 
しかし、慢性的に腰の状態が不安定であるとは言えるのかもしれませんね。
 
強い痛みを伴うぎっくり腰、できることなら予防していきたいですよね。
 
ただ、原因を遠ざけるという一般的な予防法だけでは少し難しい部分があります。
 
ぎっくり腰は原因を遠ざけることはもちろん、ぎっくり腰を起こしやすい動作を知って、日常で注意するといった予防方法が重要になります。
 
そのためにも、まずはぎっくり腰になりやすい動作を知っておく必要があります。
 
そこで、次回はぎっくり腰になりやすい行動、動作についてお伝えしたいと思います。

川越・ふじみ野で「ぎっくり腰」の早期回復と再発予防を目指すなら→川越総合整体院

(川越総合整体院) 2017年5月18日 08:27     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 新河岸の整体院 【疲れを溜めていませんか?② 】

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前回は、疲労の慢性化によって、自律神経を中心とした「健康的な心身を保とうとするメカニズム」が崩れ、ホルモンバランスがおかしくなったり、免疫力が低下するなど、体だけではなく心にもその影響がでて思わぬ心身の健康被害を招く事があることをお伝えしました。

今回は、どのような不調が心身に現れるのか、またどのような工夫をすることで疲労の蓄積を防げるのかについてお伝えしたいと思います。


疲労の蓄積が招く心身の不調について
慢性的な疲労によって、心身のバランスを崩してしまった場合、どのような不調が現れることが考えられるのかをお伝えしましょう。
 
まず「心」の面では、不眠症やうつ病、パニック障害などが挙げられます。
 
次に「身体」の面では、まず血液循環に影響があらわれることが多く、はじめは筋肉のコリや痛みなどを自覚したり、高血圧や動悸などがあらわれることも。
 
さらに放置し続ければ動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中、また心身の疲れはやがてガンなどのリスクも高めてしまうこともあります。

 
「疲れたから休もう」を心がけましょう
このような、慢性的な疲労による健康被害のリスクを減らすために大切なことは、当たり前のようで出来ていない「疲労が慢性化しないうちに、休んで回復させる」ことを心がけることです。
 
そのためには、日常生活の中で、疲労回復を促すための工夫をしていく必要があります。
 
たとえば、帰宅後の自宅の明かりを、白っぽい昼白色や昼光色にするのではなく、温かみのある電球色や間接照明に変えるだけでも、「心が落ち着き、寝つきを良くする助けになる」というメリットを得られますし、入浴もシャワーだけで終わらせず、たとえ5分でも湯船に浸かる工夫をするだけでも、心身の緊張がほぐす機会を与えることになりますので、継続して習慣化することでかなり違ってきます。
 
また「今週は特に忙しくて疲れたなぁ〜」と思ったら、休日にはアレもしたいコレもしたいと欲張らずに、のんびりと過ごすことができると効果的です。

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スマホやゲームもパソコンもテレビも使わず、静かなところで深い呼吸をしながら過ごせば、心身の回復の大きな助けになります。
 
疲労を溜め込んでいない、まだ軽いうちから、このような対策をとっておくことが、疲労の蓄積や慢性化をさせないための大切なポイントとなるのです。

根本から疲労回復をサポート!川越総合整体院

(川越総合整体院) 2017年5月14日 07:38     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 新河岸の整体院 【疲れを溜めていませんか?①】


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疲労は「誰にでもあること」と考えられがちで、はじめはちょっとした疲労感だったのが、次第に強い疲労感を感じるようになっても「疲れてるだけ、誰にでもあることだから大丈夫」と思ってしまっている方は少なくありません。

 
しかし、このように「疲労を甘く見る」という考え方が、後にとんでもない健康被害につながってしまう可能性もある、ということです。

 
疲労によって崩れていく、体のメカニズム
私たちの体は、自律神経などによって「体のメカニズムを正常に機能させる」という働きをしてくれているのですが、疲労が溜まった状態をずっと放置していると、このメカニズムがどんどん崩れてしまいます。

 
「疲れた体では、本来の力が発揮できない」


「少しくらい休んだくらいでは回復できない」


などという状態は、私たちも日常生活のなかでも多かれ少なかれ経験することです。

 
このような状態が、自律神経や脳や内臓、筋肉などの体のメカニズムにおいても、同じことが起こります。

 
慢性的な疲労によって、自律神経を中心とした「健康的な心身を保とうとするメカニズム」が崩れ、ホルモンバランスがおかしくなったり、免疫力が低下するなど、体だけではなく心にもその影響がでて思わぬ心身の健康被害を招くことになってしまうのです。

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そこで次回は、疲労の蓄積によって引き起こされる不調についてお伝えしたいと思います。


(川越総合整体院) 2017年5月 6日 07:33     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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