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川越市 新河岸の整体院 【四十肩・五十肩の夜間痛への対処法】


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四十肩、五十肩で当院を訪れる方の中で、夜肩が痛くて寝れないと訴える方は少なくありません。
 
身体を回復させているのは睡眠中ですので、この時間に痛みで眠れないとなると回復を遅らせてしまう1つの要因にもなりかねません。
 
そこで、今回はこの夜間痛の対処法についてお伝えしたいと思います。
 
四十肩・五十肩の夜間痛をやわらげるポイントは、寝る姿勢にあります。
 
「肩が痛くて寝れない」というのは、四十肩・五十肩の特徴的な悩みといえるでしょう。
 
とくに急性期には、夜寝ているときにズキズキとうずくように痛みが出てきて「夜間痛」に悩まされる人は多いです。
 
はじめにもお伝えしたように、夜間痛は寝不足による回復の妨げにもつながるため、早めに改善しなければなりません。
 
夜間痛の原因
寝ているときに肩が痛むのは、就寝時に腕の重で筋肉が引っ張られることが主な原因です。
 
特に横向きに寝る習慣があると、その時に肩甲骨(けんこうこつ)についている棘下筋(きょくかきん)などの筋肉に負担をかけてしまいます。
 
筋肉は緊張していても良くないのですが、長い時間伸ばされてしまうことでも痛みが生じやすくなります。
 
四十肩・五十肩の夜間痛の対処法
夜間痛をやわらげるためには、肩周辺の筋肉が引っ張られないような姿勢で寝ることです。
 
以下にお伝えするような方法を是非試してみて下さい。
 
クッションやタオル、抱き枕を使い対策する方法です。
 
寝る時は上向きで寝る
四十肩、五十肩に限らずカラダのバランスを考えた時に上を向いてねることが一番負担が少ないと私は考えています。
 
とはいえ、肩関節に炎症が起きている状態において上を向いて寝ると、肩甲骨が固定されて肩関節が伸びてしまいます。
 
なので腕を支えるように、肩から肘(ひじ)にかけてクッションなどを敷いてあげるとよいでしょう。
 
もうひとつのクッションはおなかの上に置いて抱きかかえるか、その上に両手を置くと負担が減って楽になります。
 
横向きで寝る場合
急性期で強い痛みがある時、横向きで寝ると寝付けるようでしたら、痛みが落ち着くまでは睡眠を優先して、横向きで寝て下さい。
 
ですがその時に、上側になっている腕が体の前に落ちこむ体勢になるので、この状態でふも、棘上筋と小円筋(しょうえんきん)という筋肉が、腕の重みで伸ばされ刺激を受けてしまいます。
 
腕が落ちこまないように、上側の腕に大きめのクッションなどを挟み込むなどをして対処しましょう。
 
こうすることで、筋肉を伸ばしにくくなるので痛みを軽減できます。
 
横向き寝での注意点としては、痛みのある肩を下にしないこと。
 
おそらくそうすると痛みが強くなるので出来ないとおもいますが、悪化する可能性が高くなりますので注意してください。
 
次に、寝る前には身体を温めることが大切です。
 
特に、肩周辺を冷やさないように気をつけましょう。
 
就寝前に入浴して、ふとんから出てしまいがちの肩口が冷えないようにフェイスタオルなどを肩関節周辺の肌に直接当てて、肩を覆い保温することをおすすめします。
 
これからの時季は部屋の温度もさがりますので肩を冷やさないように工夫してください。
 
また、寝る前に無理のない範囲で軽く肩を動かすのも効果的です。
 
無理のない範囲とは、痛みを感じない範囲のことで、軽く回したり、可能なところまで腕を上げたりしましょう。
 
どうしても痛みが激しくて寝られない時は、医師に相談して痛み止めのお薬を処方してもらったり、市販の鎮痛剤で一時、痛み止めを服用するのもよいでしょう。
 
しかし、一時しのぎであることは承知しておいて下さい。
 
早めに適切な調整をしておくと、夜間痛に悩まされる期間が長引かずにすむでしょう。
 
まずは、我慢しないで、整形外科を受診し、リハビリや整体を受けていただくことをオススメします。
 
通常、四十肩、五十肩の診断名は肩関節周囲炎となることが多く、そのほとんどは、炎症による痛みです。
 
そのため、炎症がある時期に患部を温めることはしないようにしてください。
 
熱感、腫れがなければ炎症の症状としては薄いかもしれませんが、自己判断で温めることはせず、専門家指示を仰ぎましょう。

四十肩・五十肩への整体なら 川越総合整体院

(川越総合整体院) 2016年10月 3日 07:55

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