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旧:院長ブログ 2016年2月アーカイブ

肩こりで起きる「緊張型頭痛」について(後編)

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前回は、緊張型頭痛について、また原因について触れました。
 
今回は具体的な改善、予防策についてお伝えしたいと思います。
 
緊張型頭痛は首肩周辺の筋肉の緊張状態が続くことで起きやすいので、改善、予防のポイントは、いかに首肩こり状態を持続させない、悪化させないか、ということです。
 
多くの場合、自覚の有無に関わらず首や肩のこりが慢性化しています。
 
首・肩周辺の筋肉が硬くなり始めていることにも気付かない人もいますので、それもふまえて、これからお伝えする3つのSTEPを、まずはご自身で心がけてみてください。

 
ステップその1  気持ちを落ち着かせる時間を作る

 
今までの楽しかったこと、ほっとするようなことを思い浮かべてみましょう。
 
気持ちが張りつめていることで、首や肩周辺の筋肉が硬くなり緊張型頭痛を引き起こしやすくなります。
 
「こんなことくらい、気にしない、気にしない」と気にとめないようにして、本当の気持ちにフタをしてしまったような出来事でも、首の筋肉が緊張してしまうことはあります。
 
そこで試していただきたいのが、頭の中に「楽しい」「ほっとした」時の思い出を巡らせてみましょう。
 
精神的な緊張や、嫌な出来事があったときに、その事を頭の中から完全になくすことは難しいと感じる人も多いと思います。
 
ですが、少しずつでも、楽しかった、ほっとした時の思い出やご自身が満足のいく理想的な状態などを思い浮かべてみてください。
 
たとえ数分でも張りつめた状態から力が抜ける状態を意識的につくっていきます。
 

ステップその2  体をほぐす
 
全身のストレッチや首・肩周辺を動かす体操や、ウォーキングをしてみましょう。
 
気持ちが落ち着いてきたところで、次にストレッチや体操、ウォーキングなどで筋肉の負担を軽減させて、血行を良くして首や肩周辺の筋肉のこりを改善させていきます。
 
日常生活の中では、家事や仕事で前傾姿勢になることも多く、頭や腕を支える筋肉に負担をかけることが続きがちです。
 
そこで、首や肩への負担をやわらげるためにストレッチや体操を、気が付いた時から少しずつでもよいので取り入れてみてください。
 
筋肉を刺激することで、一時的にでも、筋肉の持続的な負担を軽くさせることが目的です。
 
 
 
ステップその3 ほぐれた状態をたもつ
首すじをドライヤーやシャワーで温め、血行促進をします。
 
ステップ1と2をコツコツ続けて、カラダと気持ちをリラックスできるようになってきたら、さらによい状態を目指せます。
 
ステップ3は、よくなった状態を保つようにケアすることです。
 
よい状態が維持できると、首や肩こりが悪化して頭痛を起こすという悪循環を絶つことができる可能性が高くなります。
 
眠る前でも良いのですが、首から肩にかけての筋肉を温めて血流を回復させてリラックスを図りましょう。
 
ドライヤーやシャワーでなくても、濡らしてしぼったタオルを電子レンジちょっと加熱して、首にのせても熱すぎない程度に冷まし、ポカポカと気持ちのよい適温のタオルを首・肩にかけます。
 
少し工夫して、タオルをドライヤーで温めながら、約10分くらい、その気持ちのよい温度を保ちます。
 
※首肩周りの皮膚はデリケートなのでヤケドには十分気をつけましょう。
 
 

自己判断で、間違った対処を続けていてはなかなか頭痛には効果が表れません。
 
まずは、ひどい頭痛が続くのであれば、一度受診をされて頭痛のタイプを知っておくと良いかと思います。
 
病院でもとくに問題が見当たらない、または緊張型頭痛であることが明確な場合には、川越総合整体院の頭痛整体が、きっとあなたのお役に立てるでしょう。



緊張型頭痛の解消なら川越総合整体院

(川越総合整体院) 2016年2月11日 07:34     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

肩こりで起きる「緊張型頭痛」について(前編)

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一日中デスクワークをしていると、肩がこって、ひどくなると頭痛が起きるという人は少なくありません。
 
今回は、肩こりが原因で起こる頭痛についてお伝えします。
 
命に関わらないがつらい症状が続く「機能性頭痛」もしあなたが、毎日のように頭痛が続いているの場合は、まずは病院で検査を受けましょう。
 
頭痛の原因はたくさんあります。
 
頭痛で心配されるのは脳の腫瘍や脳血管の問題などで起こるもので、生命にも関わるもので「症候性頭痛」と呼ばれるものです。
 
しかし日常的に多くの人が悩まされている頭痛のほとんどは「機能性頭痛」と呼ばれるもので、生命に関わるものではありません。 
 
機能性頭痛には、病院での検査でもとくに異常が見つからない片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛などがあります。
 
生命に関わらないとはいっても、頭痛がひどくなると仕事や家事もはかどらないし、痛み耐える苦痛を味わったりと、心理的にも影響を及ぼしてしまうでしょう。
 
 
頭痛の約7割を占める「緊張型頭痛」

機能性頭痛の中でも「緊張型頭痛」は、日常的に繰り返される頭痛の約7割を占めるとも言われています。
 
緊張型頭痛は、首や肩周辺の筋肉が緊張して血流が低下することで起こります。
 
特徴としては頭全体の圧迫感や後頭部の痛みです。
 
そのため、細かい作業をする人やデスクワークの人に起きやすく、毎日のように頭痛に悩まされることも少なくありません。

 
緊張型頭痛の原因
毎日の仕事や家事が、首や肩こりをまねき、やがて頭痛につながることがあります。
 
緊張型頭痛の主な原因は、頭や腕を支える首の筋肉が緊張して硬くなってしまうことです。
 
このことから、肩こり悪化とも関連しています。
 
首の筋肉が緊張してしまう原因としては、以下のようなものがあげられます。

・デスクワークなど、同じ姿勢がずっと続く職場の環境
 
・心配事や緊張を強いられる出来事など、精神的なストレス
 
・目を酷使するような作業
 
・運動不足気味で、ストレッチや体操も特にしていない
 
・睡眠中に歯ぎしりやくいしばりをしている
 
・手先の細かい作業などに集中する仕事

 
上に記したようなことが原因で、頭や腕を支える筋肉が疲労し、緊張して首の骨の関節の動きが悪くなったりといった機能低下が起きて、その結果緊張型頭痛を起こす、またはくり返すような首・肩周りのトラブルが次第に慢性化してきます。
 

緊張型の頭痛をふせぐには
緊張型頭痛の予防には、緊張状態をコマメにリセットすること。
 
緊張型頭痛では、体を活発に機能させるために働く交感神経系が優位になりがちになります。
 
この働きを鎮めるような取り組み、つまり相対する副交換神経を優位にすることをコマメにすると、首・肩周りの筋肉の緊張がゆるみやすくなります。

具体的な方法については次回お伝えしたいと思います。

緊張型頭痛の解消なら川越総合整体院


(川越総合整体院) 2016年2月 7日 07:53     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市の整体院 【肩こりについて③改善策】

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肩こりの改善策についてですが、ここでは骨格や筋肉、ストレスなどが主な原因の場合をお伝えしたいと思います。
 
日頃から運動不足気味の人には、カラダを動かすことも大切ですが、あまり遠くない程度のお出かけをして、よい景色を眺めたり、のんびりと歩きながら美術館などで美術鑑賞をしたり、お風呂が好きな人なら、ゆっくりくつろげる日帰り温泉などに足を運んでリフレッシュすることも大切です。
 
「肩こり」は、ザックリと言えば頭を支える首の筋肉が緊張した状態です。
 
肩こりから解放されるには、その筋肉の緊張状態から、筋肉を解放してあげなくてはなりません。
 
筋肉の緊張をゆるめるにはいくつか方法があり、1つを実践するよりも組み合わせて行うことで、より効果が高まるでしょう。
 
以下に、肩こりの改善策を例をあげてお伝えします。

 
1.悩みなどの考え事をした後は、気分転換をする
 
・映画をみたり、絵を描いたり、料理をしたり、などの好きなことをする。

・ウォーキング、ランニングなどの軽い運動や、熱中出来る好きなスポーツで体を動かす。
 

 

 
2.じっとしていることが多い人は筋肉を動かして血行を促進させる。 
 
・仕事の合間に、腕や首、背中のストレッチする。

・会社帰りに余裕のあるときは、いつもよりも遠回りをして歩いてみる。

・水泳で肩周りの筋肉を動かす。

 

 
3.女性は男性に比べて、筋肉量が少ないため頭を支える筋肉が疲労しやすいので、注意が必要です。
 
・姿勢が悪くならいように、職場の机、イス、パソコンの配置を見直す。

・猫背にならないようにする
 
・体を冷やさないようにする

・視力が低下していないか、メガネは合っているかを定期的に確認して、目の疲労を予防する
 


「肩こり」のつらさは感受性の違いや、経験によって個人差があります。
 
今はまだ、つらさを感じない人も、生活習慣などによっては今後出てくるかもしれません。
 
症状を悪化させない、発症させない日々の意識と取り組みが必要だと思います。



◆ずっと付き合っていくものだと思っていませんか、あなたの肩こり!決してそんなことはありません。

その解決策はこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/ 

(川越総合整体院) 2016年2月 1日 07:57     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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