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旧:院長ブログ 2015年12月アーカイブ

川越市の整体院 【便秘を改善させる3つの習慣】

便秘を改善させる、自然の動物を参考にした3つの習慣



前回の記事で「自然の動物のようにする」と言われても、何をしたら良いのか分かりにくいと思い追記することにしました。
 
前回の記事はこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2015/12/entry_1363/
 
なので今回は、自然の動物を参考にした、3つの便秘改善への習慣をお伝えしたいと思います。
 
薬に頼る事なく、毎日自然に便を出せるようにしていきましょう。

 
①朝食は食べない
「便秘の改善には、朝食を食べると良い」と聞いた事があるかもしれません。
 
けれど、じつは1日3食を食べていると、便秘になりやすい事をご存知でしたか?
 
ある研究者は「消化は排泄のジャマをする」という鉄則があると述べています。
 
これは、食べ過ぎると、胃腸が「吸収」することに力を入れ、「排泄」をする能力が下がってしまうという意味なのです。
 
お肉や米を消化するには、半日〜1日もの時間をかけています。
 
これを1日3食も食べていると、腸はずっと消化をするのに一生懸命で、いつまでたっても排泄の仕事ができません。
 
とくに、朝は普通なら便を出して、体の中をリセットする為の時間帯、便に限らず、目やにがでたり、朝比較的息が臭いのはカラダが排泄をする時間帯だからです。
 
その時間に食べていると、腸は排泄のタイミングを逃してしまう可能性があるのです。
 
便秘のときこそ、出してから食べるを毎日の習慣にしましょう。
 
朝食抜きの1日2食にすることで、落ちていた出す力はどんどん高まっていくでしょう。
 

理想的な1日の食事のメニュー

  • 朝(6:00~12:00)→ 基本は食べない。どうしてもお腹が空いてしまうときはフルーツを食べるようにしましょう。
  • 昼と夜(12:00~20:00)→ 消化によい水分の豊富な野菜を多めに食べるようにします(食事全体の約7割くらい):米・魚・肉を少し(食事全体の約3割くらい)を目安にします。
 
 
②野菜はできるだけ「生」で「まるごと」いただく
 
野菜が多く、消化によい和食は、便秘を改善する為の代表的な食事と言われています。
 
ですが、そんな和食にも一つだけ欠点があります。
 
それは、「生の野菜」が少ない事です。
 
煮物にしたり、焼いたり炒めたりする過程で、野菜の豊富な水分が蒸発してしまい、便を作るときの水分が足りず、硬い便になってしまい、便秘になってしまうでしょう。
 
野菜を食べるときは、できるだけ生のままで、皮を剥かずに「まるごと」いただくことが理想です。
 
自然界の動物も、食材を調理をしたり、皮を剥くことはせずに、まるごと食べていますよね?
 
生のままたべる事で、野菜の豊富な水分を摂ることができ、便を柔らかく、また食物繊維が豊富な皮をいただけて、腸内をキレイに掃除してくれます。
 
そして、生野菜を食べるときのコツは、常温にして、よく噛む事です。
 
そうすることで体が冷えるも事なく、野菜そのものをいただくことができます。
 
食べ方は、サラダやお漬物などを中心にして、できるだけしっかり摂って便秘を解消していきましょう。
 
 
生野菜を食べるときのポイント
  • できるだけ皮ごと
  • 常温
  • よく噛む
  • 季節の野菜
 

③よく動く
本来、体を動かすとは、野生の動物のように、逃げたり、追いかけ流など、または食料をもとめて移動したりすることを言います。
 
現代人にはここが大きく不足しています。
 
日中は動きによって腸が刺激され、その活動によって夜はヘトヘトになり、ぐっすりと眠る。
 
このような生活のリズムを築けると朝はするっと便が出るようになるでしょう。
 
ウォーキングやスポーツジムのように、同じような動きを機械的に続けていても、どうしても腸には刺激が伝わりにくいのです。
 
腸を活発に動かすには、全身を使ってたくさん体を動かし、程よく疲労することが大切です。
 
子供の頃にした、鬼ごっこなどの遊びはとても良い例ですね。
 
あなたの日常生活の中でも、カラダを動かす事を見つけて実践してみましょう。
 
そのような動きが、腸への心地いい刺激になり、腸の働きを促して便秘の改善へとつなげることができます。

 
理想的な体の動かし方
  • ぞうきんで床や窓の掃除したり、屈伸や前後屈、左右屈などの様々な動きを取り入れられるラジオ体操をする
  • ワンちゃんがいる方なら、公園で一緒に走ったり、追いかけたりしてみる
  • 童心に帰って、お子さんと一緒にカラダを使って遊ぶ
 
上記を参考に無理なく実践してみてください。
 
カラダは、良い事にも、悪い事にも正直に反応してくれますので、便秘改善のプロセスを楽しみながらできるといいですね!



便秘の改善を妨げている体のゆがみ、根本から改善して便秘を解消しませんか?→https://www.seitai-kawagoe.com/

(川越総合整体院) 2015年12月28日 07:57     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【便秘と整体⑤】

【便秘と整体⑤】



便秘を解消させる習慣とは?
 
自分なりに運動や食事を意識しても、なかなか改善できないガンコな便秘。
 
ダルさや吐き気などの不調だけでなく、ニキビができたり、太りやすかったりと、便秘は見た目にも大きく影響したりします。
 
このように、長年便秘で悩んでいる人たちがいる一方で、「自然界の動物」は便秘とはいっさい無縁の毎日を送っているようです。
 
本能で生きている自然界の動物たちを参考にすることは、あなたの便秘解消への大きなヒントになります。
 
そこで今回は、自然の動物を参考にした便秘改善の習慣をお伝えしたいと思います。
 
便秘の改善はもちろん、カラダの不調や美容面での悩みを解決するための大きなヒントになると思いますので参考にしてください。


 
自然界の動物は便秘知らず
 
長年便秘で悩んでいる人がいる一方で、便秘知らずの自然界の動物たち。
 
あなたがどれだけ長年便秘で苦しんでいたとしても、必ず改善する方法はありますし、逆を言えば必ず原因があります。
 
自然界の動物は、エサを求めて移動したり、あるときは逃げたり、追いかけたりすることで、毎日体を動かし、夜はヘトヘトに疲れ果ててぐっすりと眠ります。
 
食事面でも、お腹がなったときだけ、必要な量だけを食べ、「食べる」「動く」「眠る」のメリハリがあります。
 
それに比べ、現代人の自由で便利な毎日は、動かなくてもある程度の生活ができてしまうこと、夜は肉体的にあまり疲れていない、もしくはストレスの影響で交感神経が高ぶってしまい、ぐっすりと眠る事ができていません。

 
空腹感とは関係なしに、義務的に1日3食を食べ続けて、自然の動物とはほど遠い、ある意味で恵まれすぎた生活をしています。
 
体はその対応に間に合わず、消化→吸収→排泄の働きは衰え、体内は汚れていく一方です。
 
野生の動物のように、自然に添った生活をしたり、一生懸命な毎日を送っていれば、自然と腸の働きも活発になり、便秘とは無縁の体を手に入れる事ができます。
 
人間と動物の生活は同じではないのでこれに近づけるという意味で参考にしてみて下さい。



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(川越総合整体院) 2015年12月26日 07:00     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【便秘と整体④】

【便秘と整体④】



便秘知らずの腸を目指す3つの食べ物


前回お伝えしたデトックスウォーター試してみましたか?
 
 
デトックスウォーターで溜まった便をスッキリ出しきったら、次はお腹に良い食べ物を取り入れていきましょう。
 
 
きれいになった腸内だからこそ、その効果は最大限に発揮され、便秘知らずの腸を本当の意味で目指すことができるのです。

 
①「生の食材を摂って」で水分を適度に含んだもっちり便を作る
 

「生の食材」に含まれている豊富な水分は、もっちりとした便をつくるためにも欠かせません。
 
けれども、ほとんどの食材は加熱調理をすることによって水分が蒸発してしまっています。
 
 
毎日スッキリと便をしっかり出すためにも、生の食材のもつ豊富な水分を取り入れる事が大切です。
 
 
このことから、生で食べられるものはできるだけ生で食べ、加熱しないと食べられないものは加熱する。
 
 
その両方をバランスよくとりながら食事をしましょう。
 
 
「何から始めたらいいの?」と聞こえてきそうですね。
 
 
では、まずはじめに朝食を果物に変えることをおすすめします。
 
 

②腸は毎日使います。「食物繊維」で腸内の大掃除

 
以前の記事では「食物繊維は食べ方を間違えると逆効果になる」ことをお伝えしました。
 
 
けれども、正しく食べることができれば、その効果は絶大な食物繊維。
 
 
食物繊維は、便の量を増やしたり柔らかくして、腸壁にこびりついた汚れをきれいにお掃除してくれます。
 
 
毎日の食事でたくさん食物繊維を取り入れることを意識すると、腸内の汚れを排泄しやすくなるでしょう。
 
 
では、「正しい食べ方」とは何でしょうか?

 
食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、それぞれ作用が異なるため、便秘のタイプによって食べ分けることが必要となります。
 
 
その判断を大きく間違えると、余計に便秘を悪化させてしまいますので注意しましょう。
 
  1. 水溶性…りんご・にんじん・海藻類・こんにゃくなど(便の量を増やしゲル状にする)
  2. 不溶性…大豆・芋類・キノコ類・ごぼうなど(便の量を増やし柔らかくする)
 
自分の便秘のタイプを性格に判断をするのは難しいですよね。
 
以下を判断の指標にするとよいでしょう。
 
・便が硬くなりがち→水溶性
・下痢になることがある→不溶性

 
を多めにとるよう意識すると良いでしょう。
 
どちらのタイプか分からない時は、どちらにも偏ることなく、2つの食物繊維をバランスよく食べてみましょう。
 
 
食材を見分ける時は、「水溶性」はサラダなどの生で食べられる水分豊富な食材に多いです。
 
また「不溶性」は煮物などの加熱しなければ食べられない水分の少ない食材に多いです。
 
下記の食物繊維の豊富な食材だけちょっと覚えて、ストレスにならないように取り組んでみてください。
 
 
食物繊維の代表的な食べ物
  • 穀類:玄米、胚芽米、麦類、オートミール、トウモロコシ、日本そば
  • 豆類:大豆、納豆、おから、グリーンピース、小豆、枝豆
  • 海藻類:ひじき、わかめ、海苔、昆布
  • きのこ類:しいたけ、えのきだけ、なめこ、まいたけ、しめじ、わらび
  • 芋類:じゃがいも、さつまいも、里芋、山いも、こんにゃく
  • 野菜類:オクラ、ホウレンソウ、ごぼう、レンコン、なす、かぼちゃ、にんじん、たまねぎ、大根、たけのこ、パセリ、いんげん、芽キャベツ、明日葉、ブロッコリー、モロヘイヤ、かんぴょう、ゴーヤ、ごま、セロリ
  • 果実類:リンゴ、バナナ、みかん、いちご、キウイ、いちじく、あんず、すいか、アボカド
 
 
③「醗酵食品」で腸内環境の改善を
 
醗酵食品は、腸内環境の向上に大きなな効果を期待できます。

 
腸の働きもよくなって、便秘知らずの腸をマスマスつくります。
 
 
意外と知られていませんが、調味料も醗酵食品の一つなのです。

 
けれども、残念なことにスーパーに並んでいる調味料のその多くは、早く安く作る為に自然な醗酵の過程を省略されて作られています。
 
 
成分表示を見たときに、「米・大豆・塩」だけで作られている調味料は本物ですね。
 
聞きなれないカタカナの名前がたくさん表記されているものは避ける、という目安になります。
 

醗酵食品の代表的な食べ物
  • 納豆
  • 漬け物
  • 醗酵して作られた調味料(味噌・しょうゆ・酢など)
 
腸は、脳との関連性も大きいと言われています。
 
腸内環境を整えることは、脳にも良い!という事ですね。


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(川越総合整体院) 2015年12月24日 07:17     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【便秘と整体③】

【便秘と整体③】



便秘の時はどんなに良い食べ物を摂っても効果は期待できません。


便秘の時というのは腸の働きが悪くなっていますし、長いあいだ蓄積した便がフタのようになり出にくくなっている状態です。
 
そんな時にいろいろとお腹の中に詰め込んでも、たとえそれが便秘によい食品でも、このような状態のときには余計に腸は汚れていくだけでしょう。
 
懸命な努力もむなしく、その効果を実感することは少なく、かえって便秘を複雑化させてしまことにも、、。
 
吸収は排泄を阻害するとお伝えしましたが、便秘の時の食事は排泄のジャマをしてしまうこともあるということです。


 
カラダのサイクルとして「出す→入れる」の順番が大切です。
 
食事を見直すのはとても良いことです。
 
食事の見直すのであれば、溜まった便を出し切ってからにしましょう。
 
お部屋の掃除も、一度断捨離してからコンパクトで収納しやすい物を新たに買い揃えて、綺麗なお部屋を保つみたいにです。
 
腸をキレイにしてはじめて。お腹に良い食べ物を食べることに価値があるのです。
 
そうは言っても、「便秘でなかなか出せないから困っているんです」と聞こえてきそうです。
 
そんな時に、簡単なもので実践できるデックスの方法をお伝えしましょう。
 
それは「デトックスウォーター」これがおすすめです。
 
腸の働きを高めて、便秘を改善しやすくする上に、液体なので消化・吸収にエネルギーを奪われません。
 
便秘改善にもってこいの手軽な飲み物です。
 
その上で、腸内環境を良くする食べ物を食べていきましょう。
 
キレイになった腸だからこそ、必要な栄養を吸収することができますし、腸の働きを高め、便秘知らずに健康的な腸を育てることができます。
 


まずは出す!デトックスウォーター

頑固な便秘を、より早く改善するための自家製デトックスウォーターがおすすめです。
 
作るのは簡単、お水の中にレモン果汁と塩を入れるだけでつくることができます。
 
まず「塩」が腸の働きを高めてくれます。
 
そして、レモンが便秘で汚れてしまった血液をキレイに浄化してくれます。
 
人によって時間差がありますが、その日のうちに出てくるという人が多いので焦らず気長に待ちましょう。
 
下剤のように、下痢のようになるイメージがあって心配と思われますが、実際には自然なお通じで、理想的なバナナのような便が出てくるでしょう。
 
かなりお腹の中がスッキリしますので、楽しみにして試してください。
 


デトックスウォーターの作り方

それでは作り方ですが、下記の材料をすべて混ぜ合わせたら、30分以内に飲みほします。
 
※味が濃くて飲み慣れない場合は、塩やレモン果汁の量を減らして調節して下さい。
 
  • 冷たい水             500ml
  • ヒマラヤ岩塩     小さじ1杯
  • レモン果汁  1個分(約30ml)
今回のテーマは、摂って出すではなく、出してから摂るということですね。
 
何事も焦らずコツコツと続けることが最短期間で健康なカラダを手に入れる秘訣だと思います。


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(川越総合整体院) 2015年12月22日 07:39     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【便秘と整体②】

【便秘と整体②】



便秘に良いとされる食物繊維は食べ方が大切
 
便秘に良いとされる食物繊維。
 
積極的に食べていませんか?
 
じつは、食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の2種類があります。
 
この2種類を便秘の原因によって食べ分ける必要があります。
 
あなたに合った食物繊維を選ぶ事ができれば、その効果は大きく期待できるでしょう。
 
逆に、便秘の原因が分からないまま、自分で判断して一方の食物繊維を積極的に食べていると、便秘を停滞、または悪化させてしまうかもしれません。
 
「とりあえず食物繊維を食べておこう」という程度では、結果的に逆効果になってしまうことがあります。
 
 

ヨーグルトについて

便秘にはヨーグルトが良いと、食物繊維同様に言われています。
 
長年たくさんの人の腸を研究し続けてきた研究者の著書の中に「ヨーグルトを常食している人の腸相は悪い。」と述べられています。
 
それでもヨーグルトを食べると、お腹の調子がよくなると感じるのは、「乳糖」の問題が関係していると思われます。
 
日本人のおよそ86%は「乳糖不耐」と言って、ヨーグルトの中の「乳糖」を分解する酵素が体内にないと言われています。
 
ヨーグルトで便秘を改善できたとしても、じつは乳糖不耐によって軽い下痢を起こしている可能性があるのです。
 
 
 
朝食は排泄の妨げになってしまうことも

 
便秘についてのたくさんの情報の中で「朝食抜きは便秘の原因になる」と書かれているのをよく見かけませんか?
 
ですが、あなたも経験があるのではないかと思いますが、朝は吐く息が臭かったり、尿が色が濃かったり、目やにが出るなど、体にとって不要になった物の「排泄力」が最も高まる時間帯。
 
この時間に朝食をしっかり摂ってしまうことは「吸収は排泄を阻害する」といわれているように、消化・吸収にエネルギーが回り、せっかくの排泄力が阻害されてしまう可能性が高まります。
 
朝は「消化・吸収」よりもまず不要になった物を「排泄」する時間という意識が大切でふ。
 
便秘のときこそ、朝食抜きの「1日2食」にして、排泄の時間を確保して、促してあげることが事が大切です。



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(川越総合整体院) 2015年12月21日 07:17     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【便秘と整体①】

【便秘と整体①】



便秘に効くと言われている食べ物はたくさんあります、例えばバナナ、ヨーグルト、牛乳、納豆、キムチなど。
 
情報をたよりにトライしてみるものの、実際にはあまり効果を実感できずにいませんか?
 
「やっと出た!」と思っても、その効果は長続きせず日に日に効かなくなってきたり、あまりスッキリしないなどと感じることも。
 
便秘はニキビや肌荒れをつくり、お腹も張ってくるため、見た目もしだいに現れて気になりだします。
 
このような何をしてもなかなか改善できない頑固な便秘に長い間悩まされてはいませんか。
 
「便秘に効く」と言われる食べ物を食べても、じつはあまり効果はありません。
 
それどころか、どんどんお腹の中に食べ物が停滞し、さらに便秘を悪化させてしまうこともあるのです。
 
基本は、まずはお腹の中をスッキリさせてから、腸に良い食べ物を食べる。
 
この順序が大切なのです。
 

 
なぜ、便秘解消によいとされる食べ物は効かないの?

 
「便秘に効く」と言われる食べ物を意識して食べていても変化がなく、かえって食べた分だけさらにお腹が張ってしまった。
 
そんな経験はありませんか?
 
もしかしたら、「自分の便秘は他の人とは違うのかもしれない」と理由をつけて諦めていませんか?
 
ですが、そう感じているのはあなただけではありません。
 
「便秘に効く食べ物」を食べても変化を実感しにくいのには、きちんとした理由があるのです。
 
次回から、より詳しくその理由をお伝えしていきたいと思います。


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(川越総合整体院) 2015年12月18日 07:34     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【手のむくみについて②】

手のむくみについて②



手がむくむ人の共通点となるクセ

自分の生活習慣の中にむくみの原因があったとしても、なぜ「手」がむくむのでしょうか?
 
実は手がむくむ人に共通するクセがあるのです。
 
あなたは手の使い方を間違っているかもしれません。

あなたの手を眺めてみて下さい。

手を動かす関節は指から始まっているように思いがちですが、手首まで骨は繋がっています。
 
それを知らないでいると、手の使い方を間違えてしまうのです。
 
手を動かす筋肉の硬さが原因で、むくみが発生しているこんどは、パソコンのキーボードを打つ動作を思い出してください。
 
指の力だけで打っていませんか?
 
手の動きの支点となる場所は「手首」です。
 
手首と手の平を無視して、指先だけで動作を続けると、どうしても指ばかりに力が入って負担をかけてしまいます。
 
本来動くべき手や腕の筋肉が一緒に使われなければ、筋肉は硬くなる一方です。
 
手の筋肉がこり固まると、その中を通る血管は圧迫され、血の巡りが悪くなってむくみが発生します。
 
つまり、手がむくみやすい人は、手に力が入りすぎていて筋肉が硬くなっています。
 
手の筋肉をやわらかくすることができれば、血の巡りはよくなり、むくみは改善します。
 
特別なトレーニングは必要ありません。

無意識にしているしぐさを少し工夫するだけでいいんですよ。
 

 
持つイメージをする


あなたは、文字を書く時の筆圧の強さを意識したことはありませんか?
 
文字を書くと疲れる人もいるかもしれません。
 
ペンを持つことは、手を緊張させる動作のひとつです。
 
しっかりキレイな字を書くようにしている人、早く文字を書くクセのある人は、特に指の力が入っていないかチェックしてみましょう。
 
慢性的な筋肉の疲れは、手のむくみにつながります。
 
まずポイントは、指先だけでなく手首を使って文字を書くことです。
 
さらに、手の中に卵を持つイメージをしてください。
 
卵?と思うかもしれませんが、その卵が割れないようにやさしくペンを持ってみましょう。
 
意外ほど力が入っていないのが実感できると思います。
 
最初は慣れないので書くスピードは遅くなるかもしれませんが、このくらいの力でペンを握れば手や腕の疲れの違いはあきらかです。



 手のひらで包み込むように持つ


 
手元にある携帯電話を掴んでみましょう!

ペンの時と同様に、指先だけを使って持ち上げていませんか?
 
では、今度はペンと同様に手のひらで包み込むように持ってみてください。
 
どうですか?指だけでなく、手全体を使う動作になるのが分かりますか?
 
これが、本来の身体の構造に沿った無理のない「手の使い方」です。
 
物を持つ時の手の使い方を変えるだけで、使う筋肉や動きが変わります。
 
これ以外にも包丁を使う時、かばんを持つ時にも、指だけでなく手のひらを意識して使ってみましょう。
 

 
しなやかに指先を使う

バレリーナや女優さんは、指先まで意識を通わせて美しさをの表現を追求しています。
 
「しぐさ」から美しさは生まれると言っても過言ではないでしょう。
 
例えば新聞を置く時に、投げるように置いたり、お皿やグラスを置く時も同様に音をたてないように気を配れば、指の末端まで自然と意識が行きわたるようになります。
 
指先が離れるところまで配慮できているかがポイントです。
 
指先までしなやかに使うことで、手の力が抜けて循環がよくなります。
 

 
同じ動作ばかりしていないか点検する


手の筋肉が硬くなってしまう人は、手を過剰に使って酷使している場合があります。
 
例えば、ハサミを使う職業の人、1日中パソコンの入力作業をしている人。
 
毎日包丁を握るお母さんや、赤ちゃんの育児に追われている新米ママさんなどです。
 
同じ動作ばかりでは筋肉はこり固まってしまいます。
 
もしそういった作業が欠かせない状況にあるなら、なおさら「手の使い方」に気を配る必要があります。
 
りきんだまま同じ動作を続けていると、筋肉の中を通る神経も圧迫しやがて、腱鞘炎などを発症する可能性もあるので注意が必要です。



手のむくみに関連するカラダのゆがみを整えて早期改善を目指すならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/

(川越総合整体院) 2015年12月14日 07:39     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【手のむくみについて①】

手のむくみについて①



あなたは、朝起きたとき手がパンパンにむくんではいませんか?
 
女性ならば指輪が食い込んでしまう程むくんでいる手を見て「なんで、毎朝こんなにむくんでしまうんだろう。
 
年齢のせいかしら?それとも病気!?」などという不満を抱えているかもしれません。
 
 なぜあなたは一般的にむくみやすい足ではなく、「手」がむくんでしまうのでしょうか?
 
実は、手のむくみを感じるている多くの人が日常的にしていることがあります。
 
そこに気付いていただき、意識していくことで悩みの種だったむくみの改善につながるでしょう。
 
今回からは、手がむくむ人がしてしまっているクセと、翌朝にむくまないための方法もお伝えしたいと思います。
 
むくまない、またはむくみにくいカラダづくりができれば、冷えや肩こりなどの不調も改善されるでしょう。
 
手のむくみの改善をきっかけに、より健康も手にいれましょう。
 

 
手のむくみは、カラダからあなたへのメッセージ
朝からなかなかひかない手のむくみ。
 
やっと落ち着いたといっても、夕方にならないとスッキリしない…そんな毎日になっていませんか?
 
そんな日々が続くと「きっと私はむくみやすい体質だからしょうがない。」と半ばあきらめて見てみぬふりをするのはオススメしません。
 
足のむくみでもお伝えしましたが、むくみは体内の水分の滞りで起こっていて、そのような状態にあるカラダでは様々な不調を引き起こしてしまいます。
 
手がむくんでいるということは、あなたのカラダになんらかの不具合が生じているというカラダのメッセージと考えるべきでしょう。
 
 

健康な人はむくみません
むくみは、運動不足や血行不良が主な原因として考えられます。
 
とはいえ「べつに一日中ゴロゴロしているわけでもないのに〜なんでこうも毎日むくむの?」と思われるかもしれません。
 
運動不足や血行不良を引き起こす原因は、あなたの食生活、ストレス、呼吸などの生活習慣からの影響を受けます。
 
逆にそれらのバランスがとれている健康な人はむくみません。
 
カラダのどこかがむくむということはカラダの状態が良くないというサインそのものなのです。
 
 

手のむくみ、こんな症状には注意が必要です。
手のむくみに注意点があります。
 
あなたの手が、むくんでいる時にこんな症状はありませんか?
 
  • 手がこわばり、動かしにくい
  • 手を握ると痛い
  • 指の関節に痛みや違和感がある
  • ペットボトルのフタがあけられないぐらい、力が入りにくい
  • しびれを感じる
 
このような症状が出ている場合は、腱鞘炎やリウマチなどの疾患で手がむくんでいる可能性があります。
 
まずは、専門医の診断を受けましょう。
 
病院で異常が見つからない、または治療を受けてもなかなか良い結果がでないのであれば、当院の整体がお役に立てるかもしれません。
 
手のむくみに関連するカラダのゆがみを整えて早期改善を目指すならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
 
 

(川越総合整体院) 2015年12月11日 07:42     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【むくみについて③ 改善策その2】

むくみについて③ 改善策その2



むくみにくい歩き方
仕事からの帰り道は、足が重くてしょうがないですよね。
 
むくみがひどければなおのことです。
 
けれど、ダラダラと歩いていては足をかえって緊張させてしまいます。
 
その結果、むくみをひどくしてしまうのです。
 
むくみにくい歩き方のポイントは「ふくらはぎ」を上手に使えているかどうかです。
 
ふくらはぎは、血液やリンパ液を足の末端から心臓に戻すための大事な働きをしています。
 
そこで、ふくらはぎをきちんと使える「正しい歩き方」をお伝えしたいとおもいますので、覚えて意識してみましょう。
 
慣れるまでは、一歩ずつ足の使い方を感じながらゆっくり歩いて練習してみてください。
 
 【むくみにくい正しい歩き方】

  1. 足のかかとを地面につける
  2. かかとから小指に向かって、外側をなぞるように足裏を付ける。
  3. 小指から親指に向かって、指をつける。
  4. 親指で地面を蹴り上げるように、かかとから足を上げて前に出します。
 最初は違和感があるかもしれませんが、正しい歩き方を身に着けると足裏もふくらはぎも刺激されて、カラダの巡りが良くなります。
 
歩き方ひとつで、むくみに効果的なエクササイズにもなるのです。
 
 




 血行がよくなる入浴法
もし、あなたが湯船につからず、一年中シャワーだけで済ませていてはその他のむくみの改善策を頑張っていてもより良い効果は望めないでしょう。
 
そのぐらい湯船につかることは全身の血行をよくして、むくみの解消を促進します。
 
さらにそこにお伝えするひと工夫をすると、より良いでしょう。

  【血行を促進する入浴法】

  1. 38~40度の湯船につかって、足をのばして浴槽のふちにのせる
  2. 足首をゆっくり回す
  3. 湯船のふちから足を下ろして、足の指をもみほぐす
  4. 足の裏→足首→ふくらはぎの順に撫でる
  5. ふくらはぎを、両手でぎゅっとにぎる。
  6. 膝の裏から太ももまでをもみほぐす
 湯船に出たり入ったりを1回の入浴中に2~3度繰り返すのもオススメです。
 
そうすることで、さらに全身の巡りをよくしてくれます。
 
これは血管が閉じたり、開いたりするので、お風呂からあがったあともめぐりの良い状態がつづきます。
 
費用はかかりません、少しの工夫で大きな差を期待できるのです。



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(川越総合整体院) 2015年12月 8日 07:48     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 【むくみについて③ 改善策その1】

むくみについて③ 改善策その1



たとえば、仕事やお出かけから帰って、靴をぬいだり、靴下をぬいだあとに靴や靴下の後が深くしっかり残っている。
 
少し時間を置いてもなかなかもとに戻らない、なんて経験はありませんか。
 
「いつのまにか足が太くなったような気がする。」と感じつつも、何をしていいかわからないでそのまんま、、。
 
このままでは、むくみは解消されないばかりか、あなたの足は明らかに以前よりも太いと感じてしまう状態になりかねません。
 
「何やっていいのか分かんないし。歳だし…もう無理かな。」とあきらめるのは、まだ早いです。
 
今回からは、足のむくみの解消法や美脚をキープするための習慣をお伝えしたいと思います。
 
毎日の行動にちょっと工夫するような実践的なものをとりあげてみたいと思います。
 
むくみを解消すると、足が細く見えたり、肌もよりキレイになって太りにくくなるでしょう。
 
カラダをむくませる習慣を手放すことで、あなたの自信を回復することにもなると思います。
 


たくさんのこと、後回しにしていませんか?
 
あなたはやらなくてはいけないことを「後回し」にしていませんか?
 
もしかしたら、その「後回し癖」も足をむくませている原因になることもあります。
 
むくみは「動かない生活」が大きく影響します。
 
運動量が減ると血流が悪くなり、筋肉量も減るのでむくみやすくなるのです。
 
今から70年くらい前は、何kmも歩き、一日中動き回るのが当たり前の生活でした。
 
その時代には、むくみに悩む人はこんなに多くなかったはずです。
 
便利な現代に生きる私たちは、思っている以上に身体を動かしていません。
 
歩き回っていても機能性よりもデザイン重視のヒールのある靴で足が固定された状態中心の生活ではカラダの筋肉や関節をきちんと動かす「運動」とは言い難いです。
 
むくみを解消する=血のめぐりを良くするには「動くこと」が重要です。
 
ですが、後回しがクセになっていては、動くのが億劫になってしまいがちです。
 
エクササイズだけじゃなく、あなたの日常を少しずつ変えることで、より早く変化を実感できるでしょう。


 
間違ったむくみ対策してませんか?


むくみ解消のためにしていることが、悪影響になっていることもあります。
 
なので、結果もともなっていないのでは?
 
ぜひ、以下をチェックしてみて下さいね。

 
◆むくみ解消ソックスで、むくみは改善されない

毎晩、むくみ解消ソックス(スリムソックス)をはいて寝ている人は多いと思います。
 
しかし、スリムソックスは血流が悪くなるので根本的な改善には向いていません。
 
カラダの巡りを止めてしまうので、自律神経の働きが悪くなるというデメリットもあります。
 
医療用に開発されている物もあるので、場合によっては有効な使い方もあるかもしれません。
 
先ほどもお伝えしたように、多くの場合、むくみは筋肉が動いていないことで起こっています。
 
むくんだままの状態を、締め付けてしまうのは根本的な解消にはなりません。
 
それに、むくみ解消ソックスに頼り切ったカラダになってしまっては、むくみやすい足はそのままです。
 
 
◆ 強すぎるマッサージ


マッサージが大好きな方は注意しましょう。
 
むくんだ足をゴリゴリもんでもらう、痛気持ちぃが「効く感じ」になっていませんか?
 
強すぎるマッサージは、カラダに優しいものとはいえません。
 
血管やリンパ管が押しつぶされて循環が悪くなるので、むくみには逆効果になります。
 
受けた後は効いている感じがしますが、強い刺激を受け続けると結果的に筋肉を硬くしてしまいます。
 
 
硬くなった筋肉は、かえって疲労や老廃物を溜めこんでしまうのです。
 
もちろん、川越総合整体院の整体は全くそんな事にはなりません。
 
 
◆足を細くするを目的としたダイエット 

むくんでいると、足は重くて太ったような感じがします。
 
太い足がコンプレックスで、太い=ダイエットと思い込み、無理なダイエットをしていませんか?
 
実は、むくんだままダイエットをしても足は細くなりません。
 
それどころか、無理な食事制限を行うと栄養不足になり、かえってむくみを引き起こす悪循環になりかねません。
 
まずは動く事を意識して、カラダのめぐりを良くすることが大切です。
 
無理なく増やしていきましょう。
 
長くなってしまいましたので、つづきは次回へ。
 

むくみの改善を妨げている体のゆがみをしっかり整えて、効率よくむくみを解消するなら→https://www.seitai-kawagoe.com/

(川越総合整体院) 2015年12月 7日 07:19     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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