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旧:院長ブログ 2014年11月アーカイブ

川越市 腰痛の原因(ぎっくり腰)その他の原因

ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも言われています。
 
衝撃と共に、腰が強烈な激痛に襲われるものです。
 
ぎっくり腰はどうしたら起きるのか?原因は様々で、ぎっくり腰は十人十色、なる方の数だけ原因があるでしょう。
 
当院に来院される方の中で、「突然なったと」いって来られますが、そんなことはほとんどありません。
 
それ以前からの体に負担をかけている生活習慣の積み重ねから起きます。
 
腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまったり、腰周辺の硬くなった筋肉
を瞬間的に伸ばしてしまい、筋肉が痛んであわられる腰痛です。

 
 
急性の腰痛

ぎっくり腰と呼ばれるものは、検査をしても椎間板や骨格組織にも異常が認められませんし、神経痛も発症しません。
 
X線ではわかりにくい腰椎や骨盤の歪みがあっても体にとっては十分な歪みとります。ほんの数ミリのズレでもです。
 
そのようなわずかなズレや痛めた筋肉はX線ではわからないため病院では痛み止めとシップを出す位しかないのです。
 
こうして、検査でこれといった異常が見当たらないにも関わらず、腰痛の症状がある場合には、ぎっくり腰や急性腰痛、
椎間捻挫などの症状名がつけられることになります。

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 どうして痛くなる?
ぎっくり腰になる原因の多くは3つ挙げられます。ぎっくり腰になる原因として、根本的な原因になっているわけではなく、
様々な要因が絡みあい、ぎっくり腰という結果になってしまいます。
 

前回は3つの原因のその③として、いきなりの過負荷についてお話ししました。

今回は①~③以外の、その他の原因についてお話しします。


その他の原因
 
その他の原因として、ぎっくり腰になりやすい体の状態を作り出してしまうストレス、内臓疲労などがあります。
 
精神的なストレスは私生活や仕事への心理的要因・社会的要因が腰痛の原因であることが、以外と知られていませんがあります。
 
実際、最近の研究で明らかになっています。
 
いままではは1日数時間の「中腰や前かがみの姿勢」「腰をひねる動作」「狭くて窮屈な場所での連続勤務」などの作業系の原因が

腰痛の発症や、腰痛を治りにくくされていると言われていましたが、現代ではこのほかに心理的・社会的要因が追加されたのです。
 
 
 
腰痛とストレス、内臓疲労の関係について
 
 ストレスを受けると全身の血流は悪くなります。
 
 腰のまわりの筋肉も他と同じように新鮮な血液を得ることができずに、知らず知らずのうちに腰まわりの筋肉が緊張していきます。
 
また、ストレスを受けると体の防衛反応で硬くなった筋肉に引っ張られて骨盤の位置がずれます。
 
骨盤がずれると骨盤を土台とする背骨もずれます。
 
それにともなって骨盤に収められ、背骨から出ている脳からの神経伝達も低下して内臓の位置や機能低下もがおきます。
 
 
ストレスは体内の重要な器官に負担をかけます。
 
それによって自律神経のバランスも乱れます。
 
女性であれば骨盤がずれることで女性ホルモンの分泌のバランスが悪くなって、腰痛や冷え症、生理不順になります。
 
血流と骨盤、背骨の位置を正しいものにして腰痛を改善と予防しようと思えば、ストレスを溜めこまない生活をする工夫と心がけの必要があります。

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(川越総合整体院) 2014年11月16日 07:57     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 腰痛の原因(ぎっくり腰)③いきなりの過負荷

ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも言われています。
 
衝撃と共に、腰が強烈な激痛に襲われるものです。
 
ぎっくり腰はどうしたら起きるのか?原因は様々で、ぎっくり腰は十人十色、なる方の数だけ原因があるでしょう。
 
当院に来院される方の中で、「突然なったと」いって来られますが、そんなことはほとんどありません。
 
それ以前からの体に負担をかけている生活習慣の積み重ねから起きます。
 
腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまったり、腰周辺の硬くなった筋肉
を瞬間的に伸ばしてしまい、筋肉が痛んであわられる腰痛です。

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急性の腰痛

ぎっくり腰と呼ばれるものは、検査をしても椎間板や骨格組織にも異常が認められませんし、神経痛も発症しません。
 
X線ではわかりにくい腰椎や骨盤の歪みがあっても体にとっては十分な歪みとります。ほんの数ミリのズレでもです。
 
そのようなわずかなズレや痛めた筋肉はX線ではわからないため病院では痛み止めとシップを出す位しかないのです。
 
こうして、検査でこれといった異常が見当たらないにも関わらず、腰痛の症状がある場合には、ぎっくり腰や急性腰痛、
椎間捻挫などの症状名がつけられることになります。

 
どうして痛くなる?
ぎっくり腰になる原因の多くは3つ挙げられます。ぎっくり腰になる原因として、根本的な原因になっているわけではなく、
様々な要因が絡みあい、ぎっくり腰という結果になってしまいます。
 

前回は3つの原因のその②として骨格のゆがみについてお話ししました。

今回はその③として、いきなりの過負荷についてお話しします。

いきなりの過負荷
 
3つ目ですが、若い人やスポーツを熱心にされてるかたに多いぎっくり腰の原因の1つで

高いところから飛び降りた着地の瞬間になったり、勢いよく振り返った瞬間、横になっていて

勢いよく起き上がったときなど、止まっている状態からいきなり動いたときや、動作の急激な

切り替えの時、つまり、大きな動きと、素早い動きによって腰にいきなりの強い負荷がかかり

ぎっくり腰を起こしてしまいます。
 
若い人、スポーツをされる方に多いと言っても、日常生活でこのような動作に近いことをする

と年齢に関係なく痛めてしまうことはありますので、ご注意ください。

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(川越総合整体院) 2014年11月15日 07:20     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 腰痛の原因(ぎっくり腰)② 骨格のゆがみ

ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも言われています。
 
衝撃と共に、腰が強烈な激痛に襲われるものです。
 
ぎっくり腰はどうしたら起きるのか?原因は様々で、ぎっくり腰は十人十色、なる方の数だけ原因があるでしょう。
 
当院に来院される方の中で、「突然なったと」いって来られますが、そんなことはほとんどありません。
 
それ以前からの体に負担をかけている生活習慣の積み重ねから起きます。
 
腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまったり、腰周辺の硬くなった筋肉
を瞬間的に伸ばしてしまい、筋肉が痛んであわられる腰痛です。

kosi.jpg
 
 
急性の腰痛

ぎっくり腰と呼ばれるものは、検査をしても椎間板や骨格組織にも異常が認められませんし、神経痛も発症しません。
 
X線ではわかりにくい腰椎や骨盤の歪みがあっても体にとっては十分な歪みとります。ほんの数ミリのズレでもです。
 
そのようなわずかなズレや痛めた筋肉はX線ではわからないため病院では痛み止めとシップを出す位しかないのです。
 
こうして、検査でこれといった異常が見当たらないにも関わらず、腰痛の症状がある場合には、ぎっくり腰や急性腰痛、
椎間捻挫などの症状名がつけられることになります。

 
どうして痛くなる?
ぎっくり腰になる原因の多くは3つ挙げられます。ぎっくり腰になる原因として、根本的な原因になっているわけではなく、
様々な要因が絡みあい、ぎっくり腰という結果になってしまいます。
 

前回は3つの原因のその①として筋肉疲労についてお話ししました。

今回はその②として骨格のゆがみについてお話しします。
 

 
原因その② 骨格の歪み

ぎっくり腰になる原因、2つ目は骨格の歪みも関係します。
 
私たちの日常を振り返ってみると、立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事で、長時間同じ姿勢でいることが多いです。
 
逆に動いていることがほとんどの仕事でも、動きに偏りが出たり、効率重視になって、変に体に負担をかける動作が習慣化
しています。
 
こうすることで、身体の柔軟性が失われていき、同じ骨格や筋肉だけを使うことになってしまいます。
 
使われている筋肉には負荷がかかり、使われていない筋肉は少しずつ筋力が低下してきます。
 
こうしたことが筋力のアンバランスを生み出し、骨格の歪みを招き、周囲の筋肉への負荷に変わります。
 
身体のバランスをとろうとする代わりの筋肉にも徐々に筋肉疲労が蓄積され、やがて腰痛(ぎっくり腰)につながるのです。

このように腰痛(ぎっくり腰)の原因から正しく整えて、より早く確実に腰痛(ぎっくり腰)を改善させるならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/


 
 

(川越総合整体院) 2014年11月14日 09:34     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 腰痛の原因(ぎっくり腰)①筋肉疲労

ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも言われています。
 
衝撃と共に、腰が強烈な激痛に襲われるものです。
 
ぎっくり腰はどうしたら起きるのか?原因は様々で、ぎっくり腰は十人十色、なる方の数だけ原因があるでしょう。
 
当院に来院される方の中で、「突然なったと」いって来られますが、そんなことはほとんどありません。
 
それ以前からの体に負担をかけている生活習慣の積み重ねから起きます。
 
腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまったり、腰周辺の硬くなった筋肉
を瞬間的に伸ばしてしまい、筋肉が痛んであわられる腰痛です。

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急性の腰痛
ぎっくり腰と呼ばれるものは、検査をしても椎間板や骨格組織にも異常が認められませんし、神経痛も発症しません。
 
X線ではわかりにくい腰椎や骨盤の歪みがあっても体にとっては十分な歪みとります。ほんの数ミリのズレでもです。
 
そのようなわずかなズレや痛めた筋肉はX線ではわからないため病院では痛み止めとシップを出す位しかないのです。
 
こうして、検査でこれといった異常が見当たらないにも関わらず、腰痛の症状がある場合には、ぎっくり腰や急性腰痛
椎間捻挫などの症状名がつけられることになります。
 
どうして痛くなる?
ぎっくり腰になる原因の多くは3つ挙げられます。

ぎっくり腰になる原因として、根本的な原因になっているわけではなく様々な要因が絡みあい、ぎっくり腰という結果に
なってしまいます。

今回は3つの原因のその①として筋肉疲労についてお話ししたいと思います。
 
 
原因その① 筋肉疲労
1つ目は、筋肉の慢性疲労です。
 
ぎっくり腰は突然起こりますが、症状としていきなり表れるだけで、それ以前からゆっくりとその原因となるものは進行
しているのです。
 
中腰で荷物を持上げようとした瞬間に激痛が走ったり、よろめいてちょっと片足を勢いよくついてしまった瞬間などに
ぎっくり腰になりやすいですが、日常の中で同じ動作をしても平気だったのに、ある瞬間にぎっくり腰になってしまうのです。
 
これは、少しずつ蓄積した筋肉疲労が、あるとき負荷の許容量を超えてしまい、腰痛として発症してしまったと言えるでしょう。
 
日常生活を送る中で、筋肉疲労は必ず起こります。
 
それを回復する機能を私たちは持っていますが、睡眠不足や栄養バランスが取れていなかったり、運動不足や同じ姿勢での
仕事を続けるなどしていると、筋肉疲労が回復しにくくなって徐々に蓄積されて、やがて腰痛を招いてしまうことになるのです。

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(川越総合整体院) 2014年11月13日 08:26     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 肩こりの原因⑥ 骨盤のゆがみ

肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
 
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
 
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
 
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
 
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
 
前回はその⑤として冷え性についてお話ししました。

今回はその⑥、骨盤の歪みについてをお伝えします。


肩こりの原因⑥ 骨盤の歪み
 
骨盤がゆがんでいるとよい姿勢をとろうとしても、気がつくとすぐに感覚的に楽な姿勢になってしまいます。
 
この楽な姿勢がくせ者で、体の不調がある方の楽な姿勢は、ゆがんだ状態にフィットした時に感じることが多いようです。
 
例えば骨盤のゆがみによって両脚に均等に体重がかからない状態だと、片方の足に体重をかけて立ちます。
 
また、座っていても足を組んだり、横座りをしている方が感覚的に落ち着きます。
 
結果として悪い姿勢をとり続けることで、さらに骨盤のゆがみが強くなったり、慢性化して肩こりなどの症状に悩まされてしまいます。
 


肩こりの改善対策⑥ 骨盤矯正
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骨盤矯正をすると、姿勢も改善し、体に負担がかかりにくい良い姿勢が楽に感じて、楽に良い姿勢を保てるようになります。
 
川越総合整体院では、簡単で効果的なその方の状態に合ったセルフケアの方法を、施術と同時に指導して、調整したバランスの
とれた体を維持するためのアドバイスもしています。
 
矯正というと強い力をイメージする方も多いかもしれませんが、当院の施術は力まかせに刺激したり、ボキボキしたりはしません。
体は円滑に機能していくために、本来のバランスに戻りたいのです。ですから的確に調整さえすれば、ソフトに必要なだけの刺激量
の矯正で姿勢は改善され、その結果として肩こりなどの症状はでなくなるのです。
 
まず、肩こりにお悩みの方は今の生活習慣を見直す所からはじめてください。

それでもなかなか改善されない、ならば初めから専門家による調整で、より早く肩こりから解放されたいなら?
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(川越総合整体院) 2014年11月 8日 07:00     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 肩こりの原因⑤ 冷え性

肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
 
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
 
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
 
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
 
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
 
前回はその④として筋肉の疲労についてお話ししました。

今回はその⑤、冷え性についてをお伝えします。


肩こりの原因⑤ 冷え性
 
血液の循環が悪いため、筋肉にたまった疲労物質がなかなか排出されず、肩がこってしまいます。
 
女性に多いですが、男性ももちろんなります。
 
冷え性の上に毎日のデスクワークやパソコンの仕事をしてじっとしていることが多い方のほとんどは肩のこりを
自覚されているはずです。
 
冷え性の方は、肩こりに限らず、頭痛、首コリ、腰痛、しびれや、自律神経失調症、そしてそこからきているであろう
様々な不定愁訴も出やすくなります。
 
冷え性は体質もありますが、生活習慣を見なおすことで改善することも可能です。
 
 
 
肩こりの改善対策⑤ 冷え性の改善
 
肩こりの改善に冷え性対策は重要です。
 
冷え性の一番の原因は食生活にあります。
 
体を冷やす陰性の食品を多く摂っているのです。
 
以下に体を冷やす飲み物、食べ物をあげます。
 
①飲み物・・・緑茶、コーヒー、コーラ、ジュース、牛乳、ビールなど
 
②南方産の食べ物・・・バナナ、パイナップル、ミカン、レモン、メロン、トマト、キュウリなど
 
③白っぽい食べ物・・・白砂糖、化学調味料、化学薬品
 
④柔らかい食べ物・・・パン、バター、マヨネーズ、クリーム
 
⑤生野菜
 
※旬の食材には季節に合った効果があります。冷えない体を作らない様心がけましょう。
 
特に砂糖(糖分)の過剰摂取は冷え性だけでなく、ビタミンの欠乏を引きおこし、しびれや痛みを悪化させます。
 
また、その他の冷え性対策として、体を冷やす服装や、冷たい飲み物を避けたり、シャワーだけにならないよう
湯船で温まることを習慣にするのも肩こりに効果的です。
 
もしあなたが1日も早く冷え性からの肩こりをしっかり良くしていきたいとお考えなら、こちら→https://www.seitai-kawagoe.com/

(川越総合整体院) 2014年11月 7日 09:28     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 肩こりの原因④ 筋肉の疲労

肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
 
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
 
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
 
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
 
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
 
前回はその③として運動不足についてお話ししました。

今回はその④、筋肉の疲労についてをお伝えします。



肩こりの原因④ 筋肉の疲労
 
姿勢や運動不足でも肩こりになりますが、筋肉を使いすぎても肩がこります。
 
肩が張ったり、痛くなったりします。
 
例えば
①定期的にしているスポーツでも無理をしたとき。
②普段しないようなことをしたとき。
③急に慣れない運動をしたとき。
などです。
 
原因は筋肉の使いすぎによる疲労ですので、筋肉を休めると改善します。
 
老廃物が筋肉内にたまっているので、ゆっくり休むとよいでしょう。
 


肩こりの改善対策④ 筋肉を休ませる
 
筋肉を使いすぎて疲労により肩がこっている場合には、筋肉を休めましょう。
 
ゆっくりストレッチをしたり、お風呂で温めて血行を促進して老廃物を排出しやすくすることも効果的です。
 
しかし、肩に熱を持っていたり炎症の痛みがある場合には、冷やしたり、湿布をします。
 
温めるか、冷やすかの選択は、ご自分で確認できます。
 
肩が気持ちがよい方が答えですが、、、上記を参考に

直後なら使い過ぎで筋肉がオーバーヒートしてズキズキした感じや、痛みを感じることが多いと思いますので
冷やす方がいいでしょう。
 
少し時間が経っていて重苦しいかんじで、こるようならば老廃物が流れにくくなってる可能性がありますので
血流を良くするために温めるほうが良いと思います。

氷で冷やす場合には、一度に冷やすのは長くても20分以内にとどめます。
 
何度かくり返す場合には1 時間くらい間をあけてから冷やしましょう。

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(川越総合整体院) 2014年11月 6日 08:05     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 肩こりの原因③ 運動不足

肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
 
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
 
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じてもバランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
 
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
 
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
 
今回はその③運動不足についてお伝えします。

肩こりの原因③ 運動不足
 
もともと人はある程度動いて健康を保てるように出来ています。
 
動かないことは体によくありませんが、そのような習慣がなくなっているのが現状です。
 
ですので、意識的に体を動かす習慣を取り入れることが望ましいです。
 
けして激しい運動を始める必要はありません。かえってそのために体を痛めて来院される方もいらっしゃいます。
 
ただ、動かない生活をくり返していると肩こりなどの症状に悩まされても仕方がありません。
 
「老化は足から」と言われています。
 
ご年配の方でも元気な方はたいてい足が丈夫です。
 
足腰を動かすということは、体の中でも大きな筋肉を使いますので、全身の血行が促進されます。
 
お金をかけず簡単に取り組めることとしては、ウォーキングをすることが一番ですし肩こり対策にもなります。
 
できるだ日常生活に取り入れて歩くことを習慣にしましょう。
 
 
肩こりの改善対策③ 適度な運動する
 
ウォーキングは出来ない、または時間帯や天候でウォーキングが出来ない場合は、室内でストレッチや簡単な筋肉トレーニングをすると良いでしょう。
 
簡単なストレッチや、伸びをひんぱんに行なうだけでもかなり違います。
 
歴史のあるラジオ体操もオススメです。
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大切なことは生活習慣に落とし込んで定期的に行うことです!
 
 
適度に運動して筋肉を使ったり、鍛えたり伸ばしたりすると肩こりの改善によいでしょう。
 
もしあなたが、適度に体を動かしていても改善されない肩こりでお悩みならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/

(川越総合整体院) 2014年11月 3日 08:34     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 肩こりの原因② 長時間同じ姿勢

肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
 
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
 
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
 
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
 
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
 
前回はその①として姿勢についてお話ししました。

今回はその②、長時間同じ姿勢でいる、についてをお伝えします。



肩こりの原因② 長時間の同じ姿勢でいる
 
家事、仕事での作業やデスクワークなど、一定の姿勢を長時間続けていると筋肉が緊張し、血行が悪くなります。
 
姿勢の悪いと筋肉がより緊張しやすくなります。
 
ですが、たとえ良い姿勢を保っていても長時間の同じ姿勢を続ければ肩はこりやすくなります。
 
体を動かさないでいるということは、人体にとって非常にストレスになるのです。
 
動物を例にしてみましょう。

身近な犬や猫などのペットを見ていると、時々伸びをしていますよね。
 
また、姿勢を意識するということをしらない赤ちゃんもあちこち体を動かしたり伸ばしたりしています。

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肩こりの改善対策②
 
気持ちよい程度に意識的に時々伸びをする
 
体は動くことを前提に作られています。

現代人は便利さから体を動かす事を少なくしてきました。
 
ですが、その事によって肩こりなどの不調もでやすい体になってしまっているのです。
 
人体を川に例えるなら、川も流れのない所は水がよどんできますよね。
 
人体なら血液やリンパ液などの体液の流れが停滞して疲労素(老廃物)などが滞ってよどんだ所にコリができるわけです。
 
そのために同じ姿勢でずっといると肩がこりやすくなります。

こまめに体を動かすようにしましょう。
 
なるべく伸びをしたり、首や肩を回すようにするとよいでしょう。
 
 
そのときは、硬くなった筋肉をゆっくり伸ばす気持ちよさを感じながら勢いなどをつけずに伸びをするようにすると良いでしょう。
 
仕事中などで、その場で出来ないこともあるでしょう。
 
そんなときは意識的にトイレや休憩をはさむようにして、足腰も一緒に動かしましょう。

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立ちっぱなし、座りっぱなしでは当然下半身も硬くなります、体の筋肉の多くは下半身に集中していますので
そこが緊張することは全身の血行を悪くします。

結果として肩もこりやすくなるというわけです。


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(川越総合整体院) 2014年11月 2日 11:44     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

川越市 肩こりの原因① 姿勢

 
肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
 
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
 
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
 
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
 
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
 
今回はいくつかある中の、姿勢ついてをその①としてお伝えします。

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姿勢が悪いと肩こりになりやすくなります。
 
背中が丸くなっている猫背の人は特に肩こりの方が多いです。
 
体を横から見て、背中が丸くっていると頭の位置が体から少し前の方にに移動します。
 
前に出た頭は骨格で支えにくいため、それを支えるために首の後ろや肩周辺の筋肉が緊張します。
 
当然、頭が前に出れば出るほど筋肉の負担は大きくなります。
 
また、前に移動した状態で顔は正面を見ようとバランスをとるために首のカーブが強くなります。
 
実際大げさな動作で真似をしてみるとわかりますが、首筋がつまったようになって、苦しくなる状態を作ってしまうはずです。
 
背中が丸い人ほど、頭が前に出ますので、首や肩もこりやすくなります。
 
本来のバランスならば筋肉は骨格や動作をサポートする程度働きにとどまるのですが、姿勢が悪いと骨格や動作は
不安定ですので、頭の重さを支えられないため、筋肉の負担が大きくなって、首や肩の筋肉が必要以上に緊張して
疲労し、首コリや肩こりとなるのです。
 

肩こりの改善対策① 姿勢の改善
 
上記のことから、姿勢を改善すると肩こりも改善することがわかります。
 
重力とのバランスがとれるような本来の姿勢を意識します。
 
具体的には、座った状態では肩の力を抜いて、胸を開くように肩甲骨どうしを背骨の方に軽く引き寄せます。

そして、頭を支えやすい状態になった体に頭の重みをうまく背骨で支えるようにします。
 
ポイントは立った状態でも座った状態でも、骨盤を立てた状態を意識します。

ポイント!=骨盤が立つポイントは立っていても座っていても、力を抜いた状態でヘソを前後に平行移動させてみ
てヘソの少し下に気持ち力が入る感じのする所です。
 
そのような姿勢を心がけると肩こりの改善によいでしょう。

sultukiri.jpg

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(川越総合整体院) 2014年11月 1日 08:30     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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